情報リテラシー論「番外編 いいねをたくさん貰うコツ」

情報リテラシー論の講義が、来週のテストを残して終了となりましたね。

今回は番外編ということで、

情報リテラシー論のレポートにいいねをたくさん貰うコツ

と題して紹介したいと思います。


まず、今まで僕が書いてきたレポートのいいねの数を分析していきます。

※自分でも毎回いいねをしているので、ひとつ分いいねを抜きます。

第2回  3いいね

3  1いいね

4  1いいね

5  いいね

6  いいね

7  2いいね

8  2いいね

9  2いいね

10  2いいね

11  2いいね

12  2いいね

13  2いいね

14  0いいね

特にいいねが多かったのが、第5回と第6回でした。


第5回なのですが、マーク・ザッカーバーグについて詳しくまとめました。しかし、画像を使わずに、ただつらつらと書いていただけです。

なのになぜ、いいねが多かったのでしょうか?

それは、「#Facebook」を使ったからでしょう。

この「#Facebook」というタグは、note上では、2022/1/29時点で6000件近くヒットします。

要は、使われているタグが多いものを使えばいいのです。

それが、いいねを多く貰うための一つ目の方法。



では、いいねが一番多かった第6回はどうでしょうか。

6回目で使ったタグは、あまりヒットしないものばかりです。

なのでいいねが多かった要因として、その内容が挙げられるでしょう。


特徴としては、簡潔に、そして動く画像(GIF)を使ったことです。

簡潔にしたことによりいいねが多くなるのは意外でしたか?しかし、実際に記事を読むときに文字が多かったら、途中で読む気が起きなくなりますよね。そのため、簡潔にすることで読む気を無くさせる前に記事を終わらせることができるのです。

また、GIFを使うことで、ビジュアル的にも良くなりますし、内容もイメージしやすくなります。いいねが多かったのもそのためでしょうね。


まとめ

・ハッシュタグを有効活用する

・簡潔にする

・画像を貼り付けて、読みやすくする


この3つを特に意識すれば、いいねがつきやすくなりますよ。

自分的には「空白を多くする」ことで読みやすくさせることができる気がします。

また、第5回のように「何かのトピックについて詳しくまとめる」のは、先生からの評価も高かったです。

是非、やってみてください。





※これらの方法で、確実にいいねがつくという保証はありません。

試してみていいねが付かなかったからと言って、僕に攻撃しないでください。



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