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荒野みちを
2022年4月29日 08:11
4/29(金) ヒゼキヤも、そう言っていたのか、と思わされた言葉です。苦しい体験を通して見えてくることがあります。人間の「命」、そして「見る」ことについて考えさせられました。イザヤ書38章5「さあ行って、ヒゼキヤに言ってやりなさい。『あなたの父祖ダビデの神である主は、確かにあなたの祈りを聞いた。あなたの涙を見て、あと十五年いのちを延ばすことにした。 6あなたとこの都をアッシリヤ王の手か
2022年4月22日 05:50
4/22(金) 終末に起こる2つのことが、イザヤ書で語られています。その日、ブドウ畑のオーナーが帰ってこられます。その前に、人間は犯した罪の報いを受けることになります。(イザヤ書が難しくて、本日からリビングバイブルから引用しています)イザヤ書24章4-5国は民の罪のために苦しみ、地はやせ衰え、作物はしおれ、空は雨を降らせません。国は犯罪によって汚れました。住民が神のおきてに背き、
2022年4月15日 05:32
4/15(金) 神様を知る手段がこの世には2つあると言います。一つは、聖書、もう一つは自然。ヨブ記から、生き物の姿の中に、神様の綿密な計画があることに気付かされました。まだまだ私の目は、節穴だらけです。 ヨブ記39章14駝鳥は卵を地面に置き去りにし砂の上で暖まるにまかせ15獣の足がこれを踏みつけ野の獣が踏みにじることも忘れている。16その雛を自分のものではないかのようにあしらい