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8月21〜31日振り返り

【8月21日】
◆7名MTG
・今日は1日で7名の方とMTGしたり電話で話したりして
コミュニケーションをとった
・人生に対して熱狂し挑戦し続けている人が周りに多い
・そしてその渦をより自分の存在からも大きくしていきたい
・GOAL-Bのミッションは【心の火を燃やし人の進化をつくる】
・僕たちが自分自身の火を燃やしまくる。
・人生に熱狂してるか、してないかとでは命の使い方に大きな変化がある
・やる。やりまくる
◆人生
・人生の選択に正解はない
・自分が決めた道を正解にしていくが大切
・やらなければ何も見えてこない
・やるからこそその先に新たな景色が広がってくる
・全ては行動から現実は作られていく

【8月22日】
◆mindset研修会
ノルアドレナリン=体
ドーパミン=心
自分のゴールが当たり前
今の現状が色あせてくる。現実に絶望する
可能性の臨場感が溢れるとスコトーマが外れる
認知不協和に負けないようにゴール側に舵を切る
ファイナンスはバランスホイール全てを促す為の血液
未来の可能世界に歓喜をするとともに今の現状に絶望する
何を言ってもマインドのカラクリはこうだぜ!と言う
それはクリエイティブアボイダンスと言う
傾聴は抑圧されている本音を出す手段として有効
本音を引き出すために共感、傾聴は有効
それを使っての未来の記憶づくりを行っていくのがコーチ

今の仕事はどんな仕事ですか?
プレイ▶︎作業の連続体でどの作業がwant toで好きなのか?
パーポス▶︎この仕事が世の中のどんな役割を果たすのか?
仕事の棚卸しをしてエフィカシーの領域とwant toの領域を探す
ポテンシャル▶︎他に才能がある。

【8月23日】
◆お誕生日お祝い(OFF)
・今日彼女のお母さんのお誕生日のお祝いをした
・日々お世話になっている方に感謝の気持ちを込めて
このような場をつくる事は本当に素晴らしい事
・感謝の気持ちは言葉にしたり、プレゼントにしなければ
絶対に相手には伝わらない
・どんどん伝えて行こう。周りの人に。
・今自分が置かれている環境は全て自分が源。
・人のせい、親のせい、職場のせいでは決してない
・全て自分が決めた事。周りには感謝しかないはずなんだ
・苦しい環境や厳しい人から常に強くなる自分をプレゼントされている

【8月24日】
◆コーチング事業計画MTG
・GOAL-Bの個の力が素晴らしい
・シッカリと結果を作り現実を作っている
・この組織のエフィカシーは素晴らしく高い
・たまんない
・楽しいなあ!嬉しいな!よっしゃ!!!
◆コーチングの歴史
共感、傾聴、良い人はコーチングではない
これはカウンセリングのプロトコルだと言う事

人間のマインドのカラクリをクレイジーにやるという
アメリカのロサンゼルスにある研究所(エサレン研究所)
その中でちょうど良いパッケージができたので
それを使って人のやる気を高める事をやり出した集団がいる
元々はテニスコーチ(ティモシー・ ガルウェイ)から始まっている
これが世の中のいう共感、傾聴、良い人一派
それに財政サービスの方々がやっている。要はファイナンシャルプランナー。
ファイナンシャルプランナーのビジネスの申し子が
お客さんに財政指導しているのに結局この人たち金の在り方を変えない
金の流れを変える心の使い方を理解できない
ちょうどこのパッケージングがお客さんの役に立つだろうと言う事で導入された

だから今はやっているコーチングは
金融サービスの中に心の使い方を導入したファイナンシャルプランナーが作った

この共感、傾聴、良い人コーチングだけをやり続けると相手は現状に留まり続ける
そうすると自分の人生の重要性は変わらない
普段抑圧していた本音が出てくる
それはカウンセリングのプロトコルになる

国際コーチ連盟たちがプロトコルをグローバルで合わせる時に
根拠となったプロトコルを持ってきたのがカールロジャースの
カウンセラーとしてのプロのプロトコルを持ってきている
それはカールロジャースからしたら成長支援カウンセリングの枠組み
成長支援カウンセリングをコーチングという名前に上書きして普及したと言うのが今はやっているコーチング
つまりこれはカウンセリングのプロトコル

【8月25日】
◆コーチング
・今日で最終セッションを迎えたクライアント様
・実は僕がGOAL-Bに入る前からのクライアント様で
本当に大きく進化してきたクライアント様
・成長ではなく進化。まるで別人の領域に達していると思う
・共に進化、成長してきたこの協働関係感は最高
・もっと進化を作ろう!クライアントの利益100%
◆コーチング勉強会
ビリーフシステム(ホメオスタシス)▶︎生活リズム(概日リズム)
ゴール設定を行こないコンフォートゾーンがずれた先には
生活リズムの変化が起きる
クライアントの生活リズムを伺う
24時間
仕事▶︎8時間
生理現象▶︎3時間
睡眠▶︎7時間
残り時間6時間 この時間を定める▶︎want toタイム
どこにホメオスタシスのフィードバックがかかっているのかを見る
時間というものは生命時間
生活リズムがずれ瞬間コンフォートゾーンがずれた事
夢は叶えるものでああり追いかける事ではない

【8月26日】
◆トレーニング
・今日は午前中何もなかったので筋トレ、ランニングをした
・エンドルフィンがぶち上がった
・一定動作を行っている時にアフォメーションがしやすい
・ゴールに関係するセルフトークから映像が生まれて感情が誘起する
・自分の自己イメージにあるリアリティを書き換えていく
・ランニング中に号泣
・ゴール達成の自己イメージが強すぎる
・素晴らしい!!!

【8月27日】
◆撮影
・認知科学に基づくコーチングの解説を一つ完了
・ルータイスの源流こそコーチングの本質
・これは力つく。台本とスピーカーの両立が成長痛
◆内容
ゴール世界に生きている事を簡単にいうと信じるという事
絶対できるという記憶を生成するっていう
それを信じてくれている存在が横にいるという事で奇跡が起こる 
未来の記憶づくりをクライアント以上にやる。そしてクライアントもやる
そうすると現実のコンフォートゾーンが消えていく
戻る場所がないからここに本社があるという状態
これでマインドセットができた状態になる
だからコーチングはマインドのカラクリや使い方を教えてあげれる人
もしくはコンフォートゾーンをずらせる人
ゴールと現状のギャップがスコトーマを外しエネルギーと創造性を生む

【8月28日】
◆BNI
・経営者の方と人脈を作れるコミュニティ
・ここで多くのスコトーマに出会っていくのはあり
・ただ自分のwant to由来の想いに従いたい
・下心があっては絶対にうまく行かない
・タスクになるだけ

【8月29日】
◆TPI研修会
・コーチングの源流であるルータイスにあってきた
・映像から伝わる彼のインパクトが心にも伝わってきた
・体感、感情にリアリティが生成された
・自分の無意識の力を味方につける習慣をやっていくべき
・そして自分のwant to由来のゴールはやっぱり講演家、セミナー講師
・1対Nのちからや想いが異常に強い!
・山宮健太朗なら必ずやれるというエフィカシーの高さがある
・根拠ない自信から根拠ある理由を生む
・GOAL-Bの今期の事業計画も変更する
・現状の外に僕たちのゴールを置く!
・去年の売り上げの11倍をゴールとしよう!
・やり方はわからない。
・ゴールが先でプロセスは後。
・やりながら発明していく
・GOAL-Bの仲間がいれば必ずできる

【8月30日】
◆TPI研修2日目
・ゴールが先。プロセスが後。
・自分のゴールに対してのビジュアライゼーションは一貫して同じ映像
・自分のシステム1がバチバチに反応しているのがわかる
・そこの対してのクリエイティビティがどんなものが出てくるのかが楽しみ
・想像的無意識に任せてみる
◆研修会呑み
・研修会で出会った素晴らしい仲間たちと飲み会をした
・コーチングを真剣に学ぼうとしている人と話すことが本当に楽しい
・研修会後にさらに学びが深まった
・このメンバーに出会えた事が本当に嬉しい
・今後このメンバーで何かしらのことをインベントして行こう!

【8月31日】
◆セミナー講師
・とある学校から依頼が来てセミナー講師として自分のバリューを提供していく
・楽しみだ。多くのものを与えていきたい
・大学生の頃、サッカーしかやってこなかった僕はこれからの社会人生活に絶望をしていた
・何をやったら良いのか本当にわからなかった
・ただやってきたことに失敗はない
・サッカーで生きていけなかったがサッカーで得れたもので生きていけてる
・全ての現象に意味がある
・それを全力で伝えていきたい
・あああ!楽しみだ。仕事が楽しみって最高。やばい。

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