見出し画像

【GOTEN RADIO 16回目】友達と家族について。親が子供に望むこととは。

え、サムネイルバグりすぎじゃない?(笑)
今回のGOTEN RADIOは「友達・家族論」、、、深っ!深いねぇ~。
韓国会の続きなのに深すぎる。。。


イントロ(00:07)

小)始めちゃったよ。僕はね、今びっくりしてる。始めるかに対して即レコーディングボタンを押してしまっている自分が恐ろしい。
松)その喋り方ちょっと好きじゃない その小川は僕は嫌いです。(笑)
小)ラジオで聞かせようとしてるのが自分でわかって恥ずかしく なっちゃ,,,
松)ってことで、韓国は三部作になるそうで。小川のお土産の行方はわからず、第3弾 ということです。なずなさんが話したい話があるみたいで。

今回のテーマ「友達論」(01:12)

松)友達論をね、論ですよ。友達のことをね1個話し忘れたっていうことでした。 どんなことがあったの?
伊)今、韓国に友達と来てたんです。その友達は中学生からの友達なんですけど、まず私は同い年の友達が少ないんですよ。3人は特殊な特別な 友達なんです。同い年で私のことを中学生の頃から知ってるので。

いろいろ聞いてくれるなずなの友達の話(03:24)

伊)で、結構石巻に行ったりとかしてて、結構自由な生活をしていて。それに対して「いいね」って言ってくれる人の方が周りに多かったです。だから今までこの人生を歩んでこれたみたいな。もしかしたら私が聞こえてないだけかもしれないけど、いいって言ってくれた人たちが多かった。
でも唯一その3人だけ、他の人たちとは違う意見をくれるんですね。
いつも石巻に行く時、
「なんで石巻なの?」「親のこともちょっと考えてみなよ」
とか言ってくれるわけです。親のこと考えて親孝行しなよとか、私の家族のことも知っているからこそそう言ってくれる 友達がいて。すごい大切だなと思ったっていう話をしたかったわけなんです。
松)それはさあ、何が正しいかわかんないけどあるよね。昔から知ってる友達ってさ、その環境変わらず、ずっといる仲間たちでしょ。俺も大学の時に 地元の友達んとこに行ったのよ。そしたらその人たちは何も変わらずそこに 住んでて何も変わらずそこのエリアで生活をしていて。一方で俺は大学行って東京に出たりとか、なずなも同じように大学行って留学して石巻行ったりとか新しい環境に出るじゃん。「そのこと」と、「ずっと変わら ない生活をしている、そこで生きていくということ」に別に否定的な考えとかない、ただそこで生きるということを選んでいる人たちにとって「そのこと」は特殊だよね。
小)まあなずなという存在が ねその方々にとっては確かにマイノリティというか特殊だよね
松)俺も言われたもん。ずっとヒッチハイクで多分し続けてて今日の高校ぐらいからがそのやり始めた 感じ中学の終わりでも高校なってから ぐらいがなんかそういう話が出てきたりし てるから知らないじゃんだから何お前 みたいなで皆さんもさ大学の時とかって 仕事始めたりもしてるからフラフラしてん じゃねーよみたいな ちゃんと真っ当に言ってる そんなことがあったんですか?

韓国に来た伊勢氏。伊勢氏は自由に選択して生きる、その友人達は地元に残って生きている。どこか壁を感じていたその友人達とよく話す会話の中には愛があったという話。
ラジオの話題は、その韓国の夜に話していた伊勢氏の悩みについて展開していく。

問いかけてくれる友達の存在は貴重、大切にしたい。(06:39)

まず前提として私にそれを言っても私は結局は違う道を進むだろうということを 思った上で言っているっていうのがその 子たちの前提で 考え1回は考えてみるべきなんじゃない みたいなどうして石巻に行かないといけ ないのかとかどうして それがやりたいのかとか 私学した時は親と大学を卒業するっていう 約束をして 休学したわけですけどなんなら来て学校 やめたいとか言ってるわけじゃないですか そういうのもなんかこう1回考えてみた方 がいいんじゃないみたいなことをこう問いとしてこう投げてくれてすごい 昨日はなんか 何だろうありがたいなとか思いながら聞い ていたあと
その 子たちはさ 悩みとかないの?

伊勢の友人とした悩みの相談話(08:51)

伊)いやそれぞれ 悩みはあって悩みがあってみたいな私は石巻に居たいから大学を卒業したいけど、結局は人生で覚悟を決めないといけないよねみたいな話なんですけど
松)そんな 若いのにそんなこと考えるんだ
伊)でなんか そうでいろいろ私にでも結局そのまず休学 する前に親との約束があったじゃん とか別にね2年間ぐらいだったら 兵庫で頑張れ頑張ることもできるんじゃ ないのとかそういうことを言ってもらって でもまあ結局別にそれはどっちでもよくて 全振りするなら石巻に全振りしてもいいと思う、でもなんかその親に中途 半端に甘えてるのは 良くないと思うから甘えるなら全力であまえ切るしなんかで親子の約束もちゃんと守るようになんか
松)色々言いたくなっちゃうけども。でもさ、大学生全員親に甘えてる状態でしょ。大学生4年間やってようが兵庫でいようが基本的には同じだよね。何の差があるんだろうとか思っちゃったけどそれはこの子たちと話してるわけじゃないから何も言えないですけど。
小)そうだよね。まあでもそのナズナとは違う価値観を持っていてそれに対して、恐れなくぶつけてくれるのは大事な存在だよね。
松)そこだよねぇ。恐れなくそういうことをちゃんと言ってくれる人がいるということが大事なことだよね。それ重要そうだよな。

いくつもある自分の選択肢の中でどんな選択肢の中から、どう選び、どう生きていくか。

伊)それとあと何だろう私今まで何でわかって くれないんだろう私のその生き方をずっと その子達に対して思ってたんだけど 口に出して言ったこともあるしなんか 今更それをあの時はこう言われて悲しかっ

多様な生き方がある、どこで生きるか何を大切にするか話(11:02)

たって言われたこととかもあったんです けど なんかそうでもなんか今 話すと彼女たちもやっぱり彼女たちなりの 人生を歩んできていろんなことを経験してきた上でこう私に対してこうなんかそう言ってくれてるんだなっていうのを昨日はすごく感じて。
だから、最初に松本さんがポジティブに移動しないっていうのを選んでいる人がいるっていうことを言ってたじゃないですか。なんか何もしないというかみたいなこと言ってたけどそうじゃないんだなっていう ことを彼女たちに思ったっていうことを私 は今回言いたかって
松)いやいやそれはさ俺もさ、最初言ったわけよ本当はそうでしょ。
伊)いやーそうじゃないって思ったんですよ 昨日は私は
松)俺もそうだと思うよ。本当はさあ、いろいろな選択肢とかを考える余地とかが本当は考えれたら良かったしそれこそさ、その「こうならねばならぬ」という価値観の中 にいるところから脱却することとかある意味さ合う合わないもある中で合わない可能性があることだけでやら なきゃいけないっていう風になってしまう ことってさあるじゃない。でそこでこう ピボットできるというかねということを やることって本当はできるはずなのにできないままでいなきゃいけないと自分で思っているみたいなことってすごくあるじゃん。そういうことはすごくいっぱい話しちゃうからみんな休学しちゃうんだけど そういうことっていうのは絶対あるよなと思うけどねそんな感じのことがそんなん じゃない?
伊)私は今までそれを彼女たちにちょっと思ってた節があったけどそれが覆やかされたっていう話をしたかった
松)くつがえされたの!?
伊)彼女たちは彼女たちなりに ポジティブなんだろうけど 今までそう思ってしまっていたんですよ。彼女は選択肢がなかったんだってちょっと思って しまうんだけど、そうじゃない。彼女たちはちゃんと理由があってそこにいて。
松)それは例えばさ、どんなポジティブな意味であったの?
伊)それは 結局家族がいるからとかあるんですけど、でもそれはなんかすごい大切な理由だなって思ったんですよね。

友人たちは家族を大切にしている、私はそうではないかもしれない、そこから家族の話へ。

松)そうなんだね。なるほどいやそこはちょっとな俺はなやっぱりさそこ超えていかないとさやっぱりこう「オプションなさすぎるだろう人生」ってちょっと俺は思っちゃうんだけどね。家族との関係性じゃないところでの余白がないことによる脆弱性の高さみたいなことを感じちゃうけどその子たちと話してないから一般論としてやっぱり何だろう、選択肢の幅が広げられないじゃん。世の中何なら教育もそうだし学校 教育もそうだしそれこそその大人が言うこともう全てそういうことを言うじゃん。なんかそれを広げるということができない社会の中のマジョリティがそこにあってそこの生きづらさということを生きづらさと思っちゃいけないということを前提としてこれはポジティブなことだと信じざるを得ない、みたいなことって絶対あるだろうってちょっと思っちゃうけどね。
小)そーねぇ、、でもわかんないのよ、その方にとっては積み重ねがその方の正義になってくるからね。

マトリックスに見る生き方を選ぶということ(15:27)

松)プラグを外される問題、マトリックス問題とかだよね。一度知ってしまう、違う世界があることを 知った瞬間から元の世界はもう見れなくなるっていう問題あるじゃん。ね、でそれを自分で思った瞬間から変わるわけだってそういう風にやってるやつのこと見たって変わらないんか自分でそういう別のところを自分の目で体感してしまったらそうなるが、なずなみたいな異物がそんなことやってたってどうしたってしかなれないみたいなでも1回体感してしまった瞬間にもう無理になるっていう問題あると思っててもう無理になっちゃった人なんだと思うんだけど。で、どっちが幸せかそのままで幸せな可能性があるが、マトリックスで言うそのね、箱に入って映像見させられてる人類とめちゃくちゃ辛いけど戦っているが自分の体で動いているということで実感している人類とどっちが辛いのか問題みたいなさあって俺はやっぱりその自分の体で生きていることを選びたいって思う人なんだけどでバシバシプラグを外そうとしてるんだけど、モーフィアスね。

プラグ外し屋さん、モーフィアス。(映画マトリックスより)

もちろんその人の幸せを否定するつもりはないけど、どっちも見てそう選ぶっていう方がやっぱいいと思うよ。どっちも見たら戻れる、と思っちゃう。いやこれはね難しいしその子たちも大切だからこそそうは思わないでいたい人の言うのもあると思うし
小)これはもう完全に、僕たちの価値観の話だからね。
松)そうそう プラグ外された価値観だから。
小)世界線が、価値観がねもしかしたら全然違うから。

異なる価値観の中で「家族」について紐解く(17:41)

伊)彼女たちの根底には家族があるんですよ、家族を大切にするっていうのがあって彼女たちと話して私はすごく周りの人をハッピーにしたいって言ってるのに家族に対して何もできてないなっていうのを思ったっていう。
松)家族だけを特別視するか問題も あるじゃん。これ俺の話になっちゃうけど。
小)拡張家族ね。
松)「みんな家族だ」特別な人を設けるのか設けないのかって いう問題もあるよね。
伊)結局近くにいる人しか何だろう こうパワーは注力できないというか私結構 遠くの人とやり取りするから松本さん なんかお前はなんか俺とは違うってそこは違うとか言われるけど結局私も近く にいる人にしか何かすることはできない みたいなわかります?結局家族に対してそうだなみたいななんか
家族それは家族特別視してるからか?
松)いやいや家族は特別なんだと思うけど前提ね、とはいえ何だろう家族が求めるものは何か問題もあるよね。

親と子、家族が求めるものとは何か(18:45)

松)親と子だとしたらさ親はこの幸せを求めてるんだろうって俺は親になって思うのよ。でそれはこの幸せだって私の幸せではない んだよ 結局 子が幸せなのが私の幸せなのでね
あー なるほどなるほど
ギブでいい 帰ってこなくていいはずなんだけどだから 私が思う幸せな状態になってほしいって なった瞬間に ギブアンドテイクっぽくなるじゃん
小)そうね、「あなたでいてね、私の理想でいてね」っていう。
松)で、子供は自分の人生が幸せになるのを目指し ていろいろな選択をする事っていっぱいあるはずじゃないその時に親っていうものはその障壁になることもある だけど子供が望んでいる幸せな姿しかも、その子供の時代でその人そのその子の時代の時代化の中で生きている中での選択肢では多分あるじゃんそこの中に親が求める親が思うこのお知らせになってほしい像がずれることってめちゃくちゃあるじゃん。本来親は子供が幸せになることゴールとするならば2人のゲームは同じゲームを戦ってるはずなのに別のゲームになっちゃう事ってあるじゃん。コンフリクト(葛藤、衝突)するみたいな、そこがくそって思っちゃうよね。 2人の目的は共通のものなはずだからコンフリクトしなくていいじゃんだから 思うのは子供は親のために何かをする必要 はマジでないと親になって思ってる。
小)なるほどねなるほどね 面白いそっかそっか

親孝行とは何か、親にとって、子にとって幸せなこととは何か?(20:57)

松)ただ子供がそれを言っちゃうと ちょっとさ親孝行みたいな言葉とか含めてさそれを率先して言うことはできないから と思うけど ぶっちゃけマジで親のことなんてわからない方がいいと思うじゃんと思うんだよね。
家族のためと思ってる子供って本当に親の求めてる幸せに到達できない状態の子供の可能性があるわけ。
小)そうか自分のね、気持ちに対して正面に何かそのいろんなものから、、、
松)素直に慣れてないのよ、そう。でボトルネックになりたくないはずの親がボトル ネックになってる状態を子供を自ら作って いるじゃんで「それって どういうこと?」って思って良くない 子供はただ自由にやった方がいいと思う。
で死にそうになったら絶対助けるから。けど、死にそうになってほしくないから言うんだけど

時代錯誤の親のアドバイスは、一つの愛の形。とはいえ、、、(22:02)

松)その死にそうになってほしくないからっていうアドバイスはあなたの時代の要は親の時代のアドバイスだから今の時代で戦えるアドバイスじゃマジでないはずなの。
だから全無視でいい。
小)極論ww
松)うちの子にうちの子供のねにはマジで俺の ことを無視してほしい。
小)ヘビーリスナー6歳
松)最近ね出演したいって言ってる
伊)マジかぜひぜひ
松)親のためや家族のために生きたいとする子供の親の望まなさ問題っていうのはある。が、親はやっぱり愛が帰ってくる嬉しいから、それを心地よく感じてしまう。
家族は子供のことを思うならできるだけ解放した方が絶対にいい。

親になったから思う、親と子の在りたい関係性を編み直すコミュニケーションについて23:08

伊)いやなんかそうでも私が多分 昨日その友達と話して やっぱり家族のことも考えなきゃなって 思った 背景は何だろう 背景は結局私も松本さんが言ったことを そのままそう思って生きてきたからこう いう人生を歩んでるんですけど 自分は幸せなら親も幸せだろう」っていう そう [音楽] 論で生きてきたけどそれはちょっと 傲慢すぎるのではないかと思ってしまった んですよね 昨日 幸せの説明責任があるので親へのね 私は幸せだよという報告をちゃんとして あげた方がいいちょっとそれないとね親は 親はわかんない 私の幸せに対する 道筋も教えてあげた方がいい。そうしないと目的はあくまでその子が幸せになることだから目的が 達されない可能性があるじゃん。無鉄砲過ぎると、無鉄砲じゃないことや自分の価値観があるということや今自分が幸せであることや悩んでいることをちゃんと相談することは 大事 それはなぜ めちゃくちゃ重要なパートナーだからね。全力でサポートしたいとマジで思ってる。子供に対してだからこそそのサポートに対するその説明や私は幸せになる予定だよということや私は今幸せの家庭にいるよということを報告することはしてあげないといびつな関係になっちゃうね。大事なのはそっちで、親が言う通りに生きるとか親のために生きることじゃない。
小)全然親に対して自分のこと話してないな、何ならLINEも無視しちゃってるし。 それはやっぱその松本さんが親になったからこそ、今わかること。

結局、親と子も、人と人。信用信頼が大切。(25:20)

親になって自分の子供に対して思えたから、そういう風に。ってことを親にやらせようとしようとしちゃってる可能性もある。だね
そのね話聞きて俺ちょっと この人ようことひろゆきに連絡しようかな と
そうですね そうだねこのラジオを聞いてみるね 幸せへの 未来予想を伝えてあげよう
小)でもそれできたらそれしたらすごい何かが 変わりそうですよね
松)でやっぱね信用し合いたいよねその子供のことを信用したいし親 のことの信用したいしその関係性がちゃんと成り立ってないと返してあげなきゃとかなんかやってあげなくてなっちゃうもんね。やっぱ信頼関係ですね、親子変わらず。
小)間違いない
松)すごいいい感じの回になったなって思って ありがとう韓国3部とは言わないよね。皆さんの家族への報告からのなんかいい話 募集しておりますので。

今回の会を振り返る(27:20)

小)これ結構俺の中ではかなりすごく重要な 良い回になった 本当にようことかすごいね物理的支援で もらってるけどありがとう 完全にねお礼のことを思ってた
松)溢れる愛ね、ゼリーの方と
小)もうちょっと別のいいなと思うそうね [音楽]
松)改めてなずなさんどうですか 改めて
伊)これは友達に聞かせてもいい内容なのかっていうのはありますけど私的には。やっぱりこの人たちもそれぞれの人生を歩んできてで年に数回、集まってたまに話して、すごい変わったなって感じるのがすごく楽しいな、大切にしたいなと思った昨日でした。
松)大切にしたいよね。昔を知っている人が大事だよね。変わったことも分かってくれるし。

いつものガヤガヤエンディング(28:41)

小)びっくりしたwwこんなに長くなると思ってなく今ちょっと焦ってる すごい予定がww
松)大切な会を取れたということで最後確認 締めていただきましょう
小)はいじゃあ行きますよ、、、決めました。

この後 家族に 連絡だ

松)さっき言ってた?さっきいってたじゃんw
えー皆さんどうもありがとうございました。なずなさん なんちゃら いむにだーww

最近、『こっち向いてよ向井くん』というドラマを一気見したんです。30代の恋愛ってむずかしくてうまく進まないし悩み多くね?幸せって何?みたいなドラマで個人的に超タイムリーでした。様々な価値観があるよなぁと。そのなかで幸せの形が違うだけで方向性は一緒なのにすれ違っていく人たちを見て悔しくなってた、話せばわかるのにぃ!!って(笑)
そんななかこのラジオを聴いて、Habitus的な話だなぁと思った。人を全人的に見るの大切。みんないろいろな背景をもって生きていて、よくよく一人一人違うし、その点ではみんな一緒と思う。どんな文化の中で生きていて、社会システムはどうかその人自身の心身はどんな状態なのかを知ろうする、信頼すること、対話に生きることはだいじだなぁと学んだ、改めて。

とにかくみんな幸せに良く生きてほしいね、その方向性に向かっていてほしい(笑)微分係数が正であり続ければいいなと思う。いつでも正にできるし。

ラジオの話題に上がってたことで言うと、家族はもちろん大切だし、確実にエネルギーをもらえる場所ではある。昔、おじいちゃんがなくなった時に学校行かないで側にいたほうがいいのではと思ったこともあった。でももし、僕がおじいだったら「俺の事なんか気にせずに今を、生きろ」って思うんじゃないかなと思った。結果後悔した。だから今を生きろっていうのは自分であり続ける、自分のしたいと思った行動に責任を取ることなんだなと思う。僕はその時に自分の心身に背いた行動だったんだなぁと。
だから今、親になったら子に伝えたいのは
「今を、生きろ。したい事を選択してくれ。口出しするけどね!」って思ってる。(笑)
家族以上にエネルギーをもらえる存在はあると思うし、世界にはいろんなご縁があって絆になる可能性があるって知ってしまったらその生き方を選んじゃうなぁ。

せいぴ、心の声


【AIの要約】
今回のGOTEN RADIOは「友達・家族論」のテーマ。伊勢さんの友達について語られました。石巻に行ったり自由な生活を送っている伊勢さんや松本さんのような人がいて、その人達は伊勢さんの友達らにとって特殊な存在です。その友人たちは他の人とは異なる意見を持ち、私(伊勢)のことも親のことも考えてくれる貴重な存在です。この話を通じて、友達との信頼関係や親子の信用が重要であることを再認識しました。家族や友達との関係性は一生続くものであり、大切にすべきだと感じます。今回のエピソードは私にとって非常に重要なものでした。皆さんにも家族や友達への報告やいい話を募集しているので、ぜひ参加してください。


この記事が参加している募集

わたしとポッドキャスト

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?