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介護支援専門員様の山田式製品・kintone導入事例〔アセスメント手法を使いたい〕

山田方式ケアプラン構造製品・kintoneを導入していただいた介護支援専門員様の導入経緯をご紹介します。
 
※本製品は、国産クラウドシステム「kintone(キントーン)」をベースに開発されています。「kintone」はサイボウズ株式会社の製品及び登録商標です。
 

目次


介護支援専門員Bさん

B県B市、居宅介護支援事業所に勤務する介護支援専門員Bさん

悩み事

アセスメント手法

※ここでいうアセスメント手法とは、公的介護保険制度のケアプラン作成時、利用者の身辺状況と身体状況を聞き取り分析する技法のこと。
※介護支援専門員は、介護支援専門員実務研修受講試験合格後の実務研修で、いくつかのアセスメント手法を学びます。

利用用途

①    アセスメント手法・山田方式ケアプラン構造を使いたい
②    利用者情報のクラウド管理、転記不要でサービス依頼書を活用して時短

【課題】効率的にアセスメント・情報収集したい

「アセスメント手法によってはアセスメントシート(聞き取り用紙)が11枚もある手法もあり、どのアセスメント手法がよいか迷っていました。」(Bさん)

【導入】時間がかかるアセスメントを効率的にしたい

「山田方式ケアプラン構造は、シンプルなアセスメント手法でアセメントシートの枚数も少ないので使用することにしました。」と導入経緯をBさんは語る。

【効果】事務作業が軽減しました

「身体状況のアセメントシートは1枚なので、とても楽に情報収集できます。転記なしでサービス依頼書ができ、サービス依頼書を送れるので、事務作業も少なりました。」(Bさん)


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