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創作大賞2023にエントリーしたけれど

母のイラスト展を無我夢中で開催している間にnoteの創作大賞の中間発表が行われていました。
「そうか、中間発表か、ダメかもしれないけど一応調べてみよう」
そう思いながら、私は一次審査を通過した作品のリストから懸命に自分の作品名を探し出そうとしていました

「もし、私の作品の名前があったら嬉しいな・・・」
そんな甘い感覚でチェックしていました。
前回の創作大賞2022では、ラッキーにも中間発表で自分の作品を発見することが出来たのです。
過去の経験が、私に微かな希望を与えていました

今回は自分なりに渾身の二作品を、エントリーしました。
私と母の日常の出来事を描いたエッセイと、書籍化をイメージした「母のイラスト俳句集」です。

発表作品を何度も何度も見返しましたが、どの作品も記載がありませんでした。

「やっぱり、ダメだった、次回に期待しよう」
中間発表で名前が見つけられなければ、すぐに諦めがつきました

昨年は中間発表に残っていたことが未練を残したのです。
私は、残念な気持ちをため息の壷にし舞い込んで、次回への挑戦を誓いました。ショックな気持ちを引きずっていても仕方がない、前を向いていかなければ。


最後までお読みいただいてありがとうございました。
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また明日お会いしましょう。💗


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