今年も文学賞に応募しました。

自分の実力はさて置いて、自分の可能性を目標高く設定する。
私の人生の生き方です。
自分の可能性を自分で育てるのです。

そんな精神で、今年も懲りずに地元の文学賞に応募しました。
一人何作品も応募できるので、これまでに7作品出しました。

作品の出来不出来は別にして、個人的には昨年よりも間違いなくアップデートしています。
こんな時にアップデートって使い方は正しいのかどうか分かりませんが、良くなっていると思います。

昨年も7つの作品を出しました。
その作品を今読み返すと、本当にまだまだまだまだです。
そう感じることが出来るのは、私が少しステップアップしたのかなと思います。

今年も自分が書ける今の最大限を書きました。
きっとまた、次に応募する時には、まだまだまだだったと思うのでしょう。
私のレベルはその程度なのですが、でも毎年自分の持てる力を磨きながら出していきたいと思っています。

自分の力を確かめる場所は自ら求めないと何の評価も受けないわけですから、私はこれからも挑戦し続けます。

挑戦することは間違いなく自分の力になり、成長に繋がっていると信じています。

目標は高く、切磋琢磨です。
私は今年も地元の文学賞に挑戦しました。

結果はどうなるでしょう。
神に祈りたいと思います。

【毎日がバトル：山田家の女たち】

《いつまでも挑戦するよ》

「挑戦するのはいいけど、あんた死ぬまで挑戦するんかね、結果は分からんけど、神様にお祈りせんといかんね」

「くじけずに、いつまでも挑戦するよ」

「頑張る事はええことよ、でもずっと何にもならんかったらどうするつもり」

「お母さん、そのチャレンジ精神が大切なんよ」

幾つになっても夢を追いかける心を持つ、私はその精神がとても大切だと思っています。だからきっと挑戦し続けるでしょう。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗