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金の海輝く笑顔里の秋

92歳のばあばのイラストと俳句のコラボ作品です。

母が久万高原町の子どもたちが稲刈りの体験をした新聞記事を見て
この句を詠みイラストを描きました。
山の小学校の子どもたちが、生き生きと黄金色の稲穂を刈り取る姿に
郷愁を誘われたようです。
子どもたちの笑顔が母には本当に眩しく映ったのです。


また明日お会いしましょう。💗

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