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ある朝、母が私に言った。 「明日はお花見に行こや、お天気も暦の日にちも良さそうなけん」 前…
親しい人にプレゼントを贈る時って、物凄く悩みますよね。 「相手が喜んでくれるもので、自分…
今日のメイン投稿は創作大賞に応募した「イラスト俳句☆ばあばの春夏秋冬」でした。いつもの親…
【はじめに】 私は昭和5年生まれの93歳です。 この文章は娘に書いてもらっています。 私は45…
92歳の私の母は毎日noteに自分の描いたイラストを残しています。90歳でnoteに出会って毎日毎日…
定年退職してから私は、SNSを通じて情報発信を始めました。今はそれが日常のルーティンになっ…
92歳の母は自分の分身のような作品が誰かに認められる事が、生きる糧になっています。 それが自分が今ここに生きていると言う実感に繋がるんだと思います。だからこそ毎日イラストを描き、俳句を詠んで、自分の証を時代に残そうとしているのです。 そんな母に嬉しい出来事がありました。 地元のテレビ局のニュースの俳句のコーナーで、母の句が紹介されたのです。 そのコーナーはもう長年続いていて、有名な俳人の句や一般の視聴者から募集した季節の句を毎日紹介しています。 俳句が趣味の母はそのコーナ
小心者の私は、最近何だか色々な事が不安でたまりません。 「私はいつまで健康で生きていられ…
92歳の私の母は常に新しい事にチャレンジしています。 最近のブームは筆ペンを使う事。 母にと…
ここ最近の暑さのせいか、はたまたじっとりと肌に吸い付くような湿度のせいなのか、私は何とな…
「何でも少しずつ学んでいかないと」 最近そう思って、私は苦手な事にもいろいろチャレンジし…
誰かが見てくれている。 これが毎日投稿の大きなモチベーションです。 投稿をご覧いただいて…
ある日突然止まってしまったレンジフードの換気扇。 私はとにかく大ショックでした。 当たり前…
「私、短い小説を書いているのよ」と亡くなった父に伝えたら 「お前が小説なんか書けるか、作文ならわかるけど、かくんは恥じゃないんか」そんなギャグみたいな答えが返ってくると思います。 私自身だって趣味とは言え、自分が小説を書いていることに驚きです。人生は何が起きるか分かりません。 「アッと驚く為五郎」です。 ごめんなさい昭和のギャグですよ。 私はnoteに月に2~3作品ショートショートを書いています。投稿20ヶ月で80作ちかく書きました。自分としては大変な数書いていると思い