マガジンのカバー画像

やまだのよもだブログメイン記事

1,304
私たち親子のメインの記事を集めています。様々なジャンルのことを書いています。
運営しているクリエイター

2020年10月の記事一覧

#この街がすき 松山においでなもし

目覚めのいい朝、コートの裾を風に遊ばせて、バス停に向かいます。 立ち止まって見上げると、…

noteに救われた。

noteを始めてからいろいろな変化がありました。この春、65歳でリタイヤして悶々としていた私の…

#この街がすき

 産声を上げてから、今日までの65年間、私はこの街で数えきれない幸せな時間を生きてきまし…

分かりやすさは思いやり

「やまだのよもだブログ」へようこそ。”よもだ”と言うのは伊予の方言です。いいかげんとか無…

スキに添えるありがとう

noteを書いている人は、きっとスキの数が気になりますよね。私も初心者ですけれど、毎日、スキ…

泉のようにあふれる想い

どうしようもなく書きたい衝動にかられるの・・・ 気づいてなかったけど、誰かに伝えたいみた…

たどり着いたのは姨捨伝説の山だった

母と娘が仲良く綴る「やまだのよもだブログ」にようこそ。 ”ばあばの俳句””毎日がバトル:山田家の女たち””幸子のチャンネル”の3部構成です。 タイトルにある姨捨伝説の山は”幸子のチャンネル”で、そこは森の中の静寂な場所でした。 最初の画面のイラストは松山市にある萬翠荘(ばんすいそう)です。大正時代のフランス風の洋館でとてもロマンチックな建物です。 萬翠荘は毎年5月に行われるバラ展にたくさんの人が訪れます。バラの愛好家が育てた色鮮やかなバラで館内は甘い香りに包まれます。

私はnoteの海を泳いでる

 私ね、今、スキを探してnoteの海を泳いでる感覚なんだ。 投稿を始めたばかりなんだけど、何…

続けるのって凄いこと

どんなことでも続けられるエネルギーは凄いですよね。noteを毎日更新している人、諦めないで書…

おもしろい美術館には鶏がいた

松山市駅前にあるデパートの屋上には観覧車があります。名前は「くるりん」です。くるりんは夕…

縁ある人からもらった人生の幸せ

人生の中で出会える人の数はそう多くはないでしょう。誰といつ、どこで出会うのかはわかりませ…

大煙突がそびえる島の人たちは一つの家族だった。

愛媛県新居浜市沖に浮かぶ四阪島(しさかじま)です。島のシンボルのようにそびえ立っていた大…

妖怪が妖精になるためにしたことは?!

親子で綴る「やまだのよもだブログ」にようこそ。ばあばの俳句☆毎日がバトル:山田家の女たち…

ただ頷いていただけの女性アナウンサーが今は

私が働いていたテレビの世界での女性たちの役割はここ数十年で大きく変わってきました。業界で43年仕事をしてきて今、振り返るとその変遷に驚きます。かつてはただのうなずきマンだったのに・・・。 このお話はブログの後半でお伝えします。「やまだのよもだブログ」90歳の母と60代の娘が綴っています。"ばあばの俳句””毎日がバトル:山田家の女たち””幸子のチャンネル”の三部構成です。 10月9日から毎日更新しています。この作業はまるで現役時代の番組作りのようです。楽しく、辛く、そして苦