緊急事態宣言について

こんにちは。kaitoです。
今回は緊急事態宣言が先ほど発令されたので、僕の考えを話していきたいと思います。
短くてすぐ読み終わるので是非最後まで読んでください。面白かったら「スキ」「フォロー」お願いします。

先ほど、緊急事態宣言が発令されました。
緊急事態宣言がどういうものなのかというと、基本的には、店を閉じるなどして、人と人との関わりを減らすというものです。

僕は、この緊急事態宣言を評価する部分もあれば、非難する部分があると思います。

評価するべき点は、緊急事態宣言を発令したことです。緊急事態宣言を発令したことで、今までの外出自粛要請よりも、緊迫感が増し、人と人が関わることが減ることは、間違い無いと思います。

反対に、非難するべき点もあると思います。
それは何かというと、発令が遅すぎるというところです。
もうすでに東京だけで1000人の陽性の感染者が出ているのです。検査した人の中で、それだけいるのであれば、無症状のコロナウイルス患者は世間に何人いると思いますか？おそらく何万と東京にいることでしょう。だから、緊急事態宣言は少し今更感が強い宣言だったと思います。

しかし、まだ、防げます。一人一人の行動がこれからの日本の未来を決めると思います。
自分が日本の未来を左右する人物であることを強く自覚して、これからの生活を過ごして欲しいです。

今回はとにかく思ったことを文を書いたので、ところどころ過激な表現や不十分な文があったり、不快に思われた方は申し訳ございませんでした。