【図解1391,1392】noteのらせん階段(2021/7/4リンク追加)
【サイクル型】自分が他の人のnoteを読んで、それに触発されて図解や考察のnoteを書く。
そうすると、元のnoteを書いた人もそれに触発されて、元の考えをさらに進めた新たなnoteを書いてくれることがある。
そして時にはそのnoteがまた刺激となり、自分がさらに新たなnoteを書くきっかけになる。
noteには、お互いを刺激し合いながら登っていく「投稿のらせん階段」がある。
最近経験した「投稿のらせん階段」と言えるような経験を、図解にしたものです(記事リンクは最後に再掲しています)。
以前、かしわぎ なおこさんの上のnoteを、下の図解noteにさせていただきました。
この図解noteはかしわぎさんのnote内容を図解したもの(見出し画像)の他に、自分なりに解釈を入れた図解も付け加えていました。
それを読んだかしわぎさんが、さらに下のようなnoteを書いてくださいました。
そして、このかしわぎさんのnoteにnoteに触発されて描いたのが、私が昨日投稿した図解noteです。
つまり
かしわぎさんがnoteを書く
→それを読んだ私が図解noteを描く
→それを読んだかしわぎさんが新たなnoteを書く
→それを読んだ私が新たな図解noteを描く
という形で、お互いのnoteが刺激となり、らせん階段を登るようにそれぞれの考えが深まっていったわけです。
このような形でお互いのnoteが刺激となり、考えが深まっていくのはとても面白いですね!
これは会話や他のSNS、ブログでも起こることではありますが、noteは
・多様な表現(文章、画像、音声など)が可能
・引用通知がわかりやすい=記事引用の通知がポップアップで出るためほぼ確実に認識できる(他のブログでも引用通知はありますが、通常の通知欄のため目立たない)
・友好的な人が多く、場としての安心感がある
という点で、この「投稿のらせん階段」と特に相性がいいように感じました。
記事引用はこういう交流のきっかけにもなるので、同じ「noteという場」にいる者同士、気になる記事があったらぜひ活用してくださいね(もちろん相手の記事への敬意は忘れずに!)。
私もこれからもみなさんから刺激をもらいながら、noteの投稿を続けていこうと思います。
最後に上の4つのnoteのリンクをまとめて載せておきます。
「投稿のらせん階段」の様子がとてもよくわかると思うので、ぜひ順番に読んでみてくださいね(chromeやSafariなどのタブブラウザを使っている人はまず4つまとめて開いてから読むと読みやすいと思います)。
かしわぎ なおこさん、刺激になるnoteをありがとうございました!
かしわぎさんご自身もこの「らせん階段」についてかしわぎさん側の視点から見たnoteを書いてくださっています。上記4つと併せてぜひお読みください!(2021/7/4追記)
・この図解を描いた人→詳細プロフィール
・図解の説明→図解パターンの説明と使用例
・今までに描いた全図解→毎日図解マガジン
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