連載コラム「セラピストとしてのリ・スタート」

• 自分一人が変わってもリハ部門としては何も変わらない

• 結局今日も昨日と同じような1日になってしまう

• 新しいことに取り組んでも、周りは認めてくれない

そんなセラピストは多いんじゃないかと思います。でもいつもと同じことを繰り返していても、新しい自分にはなれないし、変わらない。 ちょっとでも何かしら変えていきたいと思っているなら、「リ・スタート」することが必要だと思います。 ちょっとずつ、そんなことを書いてみたいと思います。

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【2022.12.20.】
セラピストとしてのリ・スタート⑱
「常に考えながら実践するってことを継続することができる人はどれくらいかな？」

【2022.11.28.】
セラピストとしてのリ・スタート⑰
「悩みを打ち明けられるから信頼されているんじゃないんですよ！」

【2022.11.21.】
セラピストとしてのリ・スタート⑯
「触って感じろ、そして考えろ！考えないなら触るな！」

【2022.11.14.】
セラピストとしてのリ・スタート⑮
「辞めたかったら辞めたらえーやん」

【2022.11.7.】
セラピストとしてのリ・スタート⑭
「コミュニケーションスキルのこと」

【2022.10.31.】
セラピストとしてのリ・スタート⑬
「狭い世界を抜け出すための行動も必要です！」

【2022.10.24.】
セラピストとしてのリ・スタート⑫
「とにかく実践・とにかく行動を始めることが大切」

【2022.10.17.】
セラピストとしてのリ・スタート⑪
「ほめることも大切」

【2022.10.10.】
セラピストとしてのリ・スタート⑩
「感謝を伝えることも大切」

セラピストとしてのリ・スタート①～⑨

主にフェイスブックに掲載していたセラピストとしてのリ・スタート①～⑨はこちらにまとめています。
◆セラピストとしてのリ・スタート①～⑨