見出し画像

【募集】ヤマチクnoteインタビューにご協力いただける方を募集します!


ヤマチクのお箸の「使い手」さんの声をお届けするnoteマガジン「竹のお箸のある暮らし」。

ヤマチクは、熊本の山奥で「竹の、箸だけ」を58年間作り続ける小さなものづくり企業です。

ヤマチクnoteも、みなさんと一緒につくりたい

日頃からヤマチクのお箸を愛用してくださっているみなさま、いつもありがとうございます。SNSで感想やコメントの投稿をもらうたび、感謝の気持ちでいっぱいになります。

「ヤマチクのお箸が自宅に届いた!」「使い心地が良い...。」
「子どもと一緒に使ってます」「夜、晩酌のお供はヤマチクのお箸で!」
などなど...

熊本県・南関町で一本一本心を込めてつくっている竹のお箸は、こうして全国の皆さんの元へ届き、それぞれの食卓で愛用されているんだな、と。使い手さんの顔が見えることが、私たちの何よりの原動力です。

画像1

竹のお箸は、私たちがつくって終わりではありません。

使ってくださる方の手に渡り、食卓に馴染み、人の暮らしに寄り添ってこそ意味を成す暮らしの道具です。

それぞれの家庭の味、食卓の色、手の形、雰囲気、佇まい...。ヤマチクのお箸は、みなさんに育てられながら月日を重ねて、一本一本ちがった顔になっていくのだと思います。

そこで今回、ヤマチクnoteマガジン「竹のお箸のある暮らし」では、ヤマチクのお箸をお使いになられての率直な感想をお聞かせくださる方を募集することにしました!

ヤマチクのお箸との出会い、食卓に迎えてからどんなふうに愛用いただいているのか。ぜひSNSで感想を投稿するような感覚でざっくばらんにお聞かせください。

インタビューさせていただいた内容は、noteマガジン「竹のお箸のある暮らし」にて紹介させていただきます。

みなさまの食卓に寄り添い「竹の、箸だけ」をつくり続けて半世紀。ヤマチク公式noteも、末長くみなさんと共につくり、育てていけたら嬉しいです。

▽▽応募フォームはこちら


みなさまからのたくさんのご応募、お待ちしております!

▽▽詳細
■掲載媒体
ヤマチク公式note マガジン「竹のお箸のある暮らし」
https://note.com/yamachiku84

■取材内容
【取材のメインテーマ】
noteマガジン「竹のお箸のある暮らし」では、ヤマチクのお箸を愛用してくださっている人々の「お箸の利用シーン」をご紹介しております。 一流レストランのシェフ・料理家・一般の主婦の方...etc あらゆる人の「お箸の取り入れ方・選び方」を伺うnoteマガジンです。

【想定質問項目】
・ヤマチクのお箸との出会いについてお聞かせください。
・ヤマチクのお箸を愛用している理由とは、なんでしょう。
・お気に入りのお箸(ふだんお使いになっているお箸)を教えてください。
・どのようなシーンでお使いになられていますか?
・お気に入りのお箸の推しポイント、ここが好き!という部分をお聞かせください。

■取材時間
オンラインで30分ほど

■撮影
ヤマチクnote・Instagramに掲載可能なお箸の写真、数枚をご手配いただきたく存じます。撮影はスマートフォンなどのカメラ機能でも構いません。

■応募フォームはこちら
https://forms.gle/Ko6yyPn96CiRmfkc7

▽ヤマチクのお箸って、どんなお箸なの?(ECサイトはこちら)

note記事・竹のお箸の感想お待ちしています!

noteを読んでの感想、竹のお箸を食卓に迎え入れてからのことを、もしよければ、ハッシュタグをつけてSNSなどに投稿いただけるとうれしいです。

#ヤマチク  

こちらのハッシュタグがついた感想・投稿は、ヤマチクスタッフが有り難く目を通して、これからも「竹の、箸だけ。」つくり続ける上での大事な財産にして参ります。noteのフォローもとてもうれしいです。

ご感想、お待ちしてます!

また、ヤマチクではTwitter・Instagramのアカウントもやっております。
竹のお箸の色や形、作り手である社員の様子やイベント情報などを発信しています。よかったら、のぞいてみてください。フォローいただけるとうれしいです。

あわせて読んでもらいたい、三代目・山崎彰悟の記事

コロナ禍で世界最高峰に挑むために、わたしたちが手に入れた「最強の武器」

イギリスで開催されている世界最高峰のパッケージデザイン賞「Pentawards」に挑戦し、最終選考用の写真を日本最高峰のスタジオを持つアマナさんに撮影していただいたときの撮影現場の臨場感たっぷりなnoteです!

文/貝津美里

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?