口ずさむ日々があることは尊い
線路沿いの道を歩いていました。
電車も走っているし、誰もいないし
骨伝導のイヤホン(耳をふさいでいないので、外の音も聞こえます)をしながら
クリスマスソングを歌いながら歩いていました
周囲に人が現れたら、すぐに声を出すのはやめます
歌いながらも、周囲に気を配っていました
曲がり角、少し遠くと目線をやっていましたが
ふと、線路に目をやると
線路の点検作業をしている人たちが線路側の柵の中に4~5人
お弁当を食べながら私を見ており、その一人とバチンと目が合いました
(お昼休憩中