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育児を通じて実感する、食生活の大切さ。

こんにちは。
薬膳で人生が変わった人、なつみです。

この記事では我が家のGW事情や、最近感じたことをつらつらと書いています。
3分くらいでサクっと読めますのでお時間がある時にどうぞ。


【絶賛、おこもりGW中の我が家】


みなさま、GWはいかがお過ごしですか?
我が家は息子が保育園で流行っていた「溶連菌」に罹り、おこもりGWとなりました。
GW後半に差し掛かった頃、息子が突然の発熱。心配しているうちにすぐ解熱、受診した2日目には踊るほど元気。と、なんだかバタバタ急展開。その様子を見た医師からは「ただの風邪だと思う」と言われたのですが、念の為で検査をしたところ陽性でした。
ちなみに、以前インフルエンザやコロナ罹った時もかなりの速さで回復。小児科では毎回「回復が早いね〜」と驚かれます。息子は、全く風邪をひかない、病気にならないわけではないのですが、とにかく回復が早い。

【脅威の回復スピード。その秘訣はきっと・・・】


息子の回復スピードを目の当たりにするたびに思うこと。それは、「食生活によって体の土台がしっかりとできている」ということ。
一方で、イベントごとが続き、食生活が乱れてくると、小さな不調が出てくる様子も見られ、子供は大人よりも食事の影響を受けやすいと感じています。一時的な取り組みだけでは体は良くならない。続けることが大切なんだなぁ…。
そんな息子の好物は「青魚」「お米」「大豆製品」と3歳にしては少々渋め。保育園が食育に力を入れていることもあってか、食材に詳しく、私の顔に吹き出物が出ると「ママ、おやさいたべたほうがいいね」などと進言してくれます。将来が楽しみです。(笑)

GW中に予定していたスケジュールはキャンセルになったものの、
育児を通じて、改めて食生活の大切さを感じることができた貴重な時間でした。


私が薬膳を始めた背景についてはこちらをお読みください↓







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