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自己紹介|夫婦でnoteを始めたわけ

はじめまして。ミョウガ(夫)とショウガ(妻)です。

今回初のnoteへ投稿ということで、自己紹介をさせていただこうと思います。

ミョウガ(夫)の自己紹介

はじめまして。夫のミョウガです。

平成生まれ、東京在住、現在はIT企業でコンサルタントをしています。社会人歴は7年で、コンサルティングファームで4年ほど働いて、今はIT企業でまたコンサルタントをしているという形です。

前職では、一つのお客さんのどっぷり入り込んで、せっせとお客さんの業務プロセスをエクセルで整理したり、業務をシステム化するための設計書を書いたりしてました。今の職場では、コンサルタントという肩書ではあるもの、営業やら企画やら、はたまた企業研修の講師やら色々やらせてもらってます。

出身は千葉で、神奈川へ引っ越し、今は東京で夫婦二人暮らし、という関東育ちの人間です。

大学時代は国際関係とか国際政治とか国際経済なんかを専攻しながら、大学の休み期間を使って、なるべく変わった国に行ってみたいと思い、色んな国にふらふらと行ったりしてました。(大学時代に行ったことがある国で一番驚かれるのはエストニアですかね。)

趣味は広く浅くという感じで、
・海外旅行(特に綺麗な海があるところが好きです)
・筋トレ(最近サボり気味ですが)
・ゲーム(リリース当日から細く長く微課金でポケモンGOを続けてます)
・ガジェット(今もAppleの新製品の発表はすぐチェックしてます。そんなに買わないですが)
あたりが好きです。

あと生き物?でいうと、ぐでたまとかカピバラさんとかゆるっとぐでっとした感じのやつが好きです。

そんなわけで、このnoteもゆるっと皆様にお付き合いいただければと思ってます。

ショウガ(妻)の自己紹介

はじめまして。妻のショウガです。

平成生まれ、東京在住、現在はIT企業で人事をしています。
社会人歴は8年ほど、広告関連企業→現職のIT企業で2社目です。
1社目の広告関連企業では、法人営業を2年経験したあとに、人事を中心に総務など、バックオフィスを2年半ほど経験しました。
現職では、最初から人事職で入社し、そろそろ3年目という感じです。

ちなみにですが、入籍は2017年の夏なので、こちらもそろそろ3周年を迎えます(実は、現職に転職して1ヶ月で入籍しました)。
今となっては夫になったミョウガくんの海外駐在をキッカケに入籍&転職が一気に進むことになったので、またの機会に記事にできたらなと思います。

生まれは茨城、鹿島アントラーズのホームタウンで生まれました。
今となっては、若い人たちには、鹿島アントラーズの方が知名度があるかもしれませんが(メルカリに買収されたこともあり)、もともとは臨海工業地帯で有名な土地です。

18歳まで地元の鹿島で過ごし、大学入学と当時に、千葉県で1人暮らしを始めました。大学では、行動科学科という、あまり一般的には聞き慣れないであろう分野で4年間勉強しました。専攻は、心理学や認知科学、文化人類や哲学、社会学に分かれます。

趣味は、料理(お酒も)、読書、旅行です。(特に何の変哲もない・・・)夫婦での共通点も多いですが、特に、旅行にいたっては、2人とも無類の海好きです。とにかく海のキレイな場所に目がないので、あまりメジャーではない旅行先にもいろいろと足を運んでいます。

もともと文章を書くことが好きだったので、この夫婦ブログもゆるっと、息の長い活動にしていけたらと思っています。

note を書こうと思ったきっかけ

もともと結婚する前も、してからも、夫婦で一緒に何かやってみたいよね、という気持ちがありました。癒しや安心感だけで一緒にいるのではなくて、時には、それぞれの強みや優れた部分を活かし、伸ばし合えるようなちょっぴり刺激的なことがしたいとも思っていました。

ただし、“何か”はあまり具体的ではなくて、でも、会社員という自分たちの姿とは別の形で、自分たちの中からアウトプットできるようなものがあるといいな、というような、ふんわりとしたイメージでした。

好きなこと、やってみたいこと、興味のあること・・なんでもいいから、自分たちで形にする作業をやってみたいという思いが強くなり、まずは第一歩として、夫婦でブログを書いてみたらおもしろそうだな、と思ったのがきっかけです。

私たちは、ゆとりのゴールデン世代で、景気が良い時代を知らず、リーマンショックや東日本大震災で、揺れる世界や日本を見ながら、大学時代を過ごしました。世間を知らず、基礎学力も低く、夢の持てない世代の代表として、いまだに「ゆとり」と揶揄されることもしばしば。(ゆとりと騒ぐ大人を見て、日本ってほんと平和ボケだよね、と思っていました)

そんな私たちも30代になり、改めて自分たちの今後の生き方やキャリア、社会との関わり方について、個人としてはもちろん、共に生きる夫婦として、同志として、きちんと向き合いたいと思っています。

この時代をこれから夫婦としてどう生きるか、どうすれば充実した人生を送ることができるのか、このnoteでその考え方や価値観を整理・アウトプットしていきたいと思います。

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