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鈴本康弘
2024年2月27日 09:08
今日は、①服薬指導の主な流れ、②薬歴作成について、③一包化の確認、④胃カメラ後の服薬指導について学んだ。①主な流れとしては、呼び入れ→薬の数、物の確認(裏表見せる)→飲むタイミングなど指導、確認→体調変化(血圧変わってないですね等のclosedな質問で当てに行くのもアリ)→服薬状況(残数確認)で服薬指導していた。服薬指導の際のポイントとしては、処方箋、藥袋、説明文書(写真)の3つを見比べて確認
2024年2月27日 09:01
今日は、指導薬剤師の服薬指導を隣で見させてもらいつつ、いくつかdo処方の服薬指導を行った。ある患者さんは、7種類の薬剤が処方されており、高脂血症治療薬(2)、高血圧治療薬(1)、糖尿病治療薬(2)、抗血小板薬(2)が含まれていた。現場では、1人の患者さんに対して1つの疾患ではなく複数の疾患が入り混じった方が多いため、薬剤師は、処方箋の薬剤名や用量から患者さんがどんな疾患を持っていて、現在どのような