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品と色気とパンク



よく聞かれる。
「色気」ってどうやったら出ますか?って。

よく言われる。
「色気あるよね」って。

自覚はない。よくわかってない。
(というか自覚してたらそれはそれでどうなん?とも思ってる)
色気かどうかは分からないけど、選ぶ服、好きなもの、変だと思ったことはないけど「独特」なのかも?と思ったことはある。

ここからは完全にわたしの好みと主観のはなし。
ちょっとじっくり書いてみる。

元々金髪時代が長かったわたしにとって、「パンク」とか「ロック」とか「ハード」とか、そういう要素は勝手に付随してくるものだった。

寄ってくるメンズはわたしのことをパンクで強い女だと思って寄ってくる。笑

金髪ってだけで「パンク」とか「ロック」とか言ってんじゃねーよって声が聞こえてきそうだけど、それらの歴史は一旦置いておきます。
(でもパンク精神とか、そういうカルチャーはもちろん好き)

でも実際自分でパンクだとかロックだとか思ったことはあんまない笑

そんでいわゆる世間一般で言われるモテとかそんなのからはかけ離れてるのも自覚してる。うん。(好きでやってるから問題なし)

ただひとつ言えるのはエロをエロに見せない研究はしてきた気がしてる。
ヘルシーなセクシーさ。品のあるセクシー
着る服のデザイン、丈感、シルエット。あえて隠すセクシーみたいなのも。

自分の中でパンクの要素はどちらかと言えば男性的なイメージ。
パンクなセクシーは、直接的でわかりやすいエロのイメージがある。(例えるとハーレイクインみたいな感じかなあ)
これはこれで好きだし、そういう気分の日ももちろんあるけど、わたしはここにモードさとか品とか色気をプラスしたかったんだと思う。

たぶんここら辺が服を選ぶ上での指針。
あくまでも下品な印象にならないように避ける。

わたしが品と色気とパンクを兼ね備えてると思うもの貼っときます。
なんとなくニュアンス伝わってくれればうれしい。


ここからは内面の話。以前知り合いの方と色気について語ったことがある。

結果としてこうなった。

たしかこの議題になったときに、身体的なものではなく知性に色気を感じることがあるっていう話から膨らんでったんだよね。
その人の人生で得てきたものに色気を見い出す。

総じてわたしの見てきた人生の先輩や年齢関係なく魅力的な人たちは上品さを必ず兼ね備えている。
ここはおそらく経験値。そして人によっては闇や孤高。

実際セクシーさと下品は正直紙一重なとこあると思う。

品格は所作にも出るし、ここって根本的な部分のような。
姿勢、歩き方や座り方、お箸の持ち方、礼儀、礼節、清潔感、言葉遣い、などなど。

あとは結局のところ人間性、人間力。

ここに外見や容姿が加わってはじめてバランスの話になるのかなあなんて思います。

ってこんなん言っててもわしもめちゃくちゃズレてるだろうけどな!!!

あとは女性は特に自分の身体を知ること。
セルフプレジャーは絶対的におすすめ。

物理的、精神的にもそういう行為は色気に関わってくるよ。
おすすめのサイトも貼っておくね。↓

ラブコスメティック
ここは梱包とかも配慮してくれるし口コミもたくさんあるから初心者🔰さんにはオススメです。男性ももちろんカップルでも利用してみてほしいです。

こういう部分に関しては性別関係なくもっとフラットに、オープンになってよいと思ってる。
次これに関しても書いてみようかな。

以上!


品と色気とパンク

Yaco

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