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ゆーからイチオシ投稿を探ってみた。

こんにちは!ゆーからです。

最近は、皆さんどのようにお過ごしですか??あと少しで夏だと思えるような、いい汗がかける日がここのところ続いていますね💦

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おっと。この挨拶、とても記事の書き出し感が出ていますね。

挨拶を考えるというのは、その時期に自分が感じること、他人が感じていそうなことに想像力を働かせて考えることができるので、筆者自身、意外と面白いなと思っています。

そして、それがルーティンとなっているのが、ゆーからなのです!今回は、そのルーティンを生み出した、ゆーからイチオシ投稿について紹介したいがためにこのような書き出しとなりました(笑)

ゆーからについて、詳しくはこちらから!!

さて、挨拶が云々と言ってきましたが、本題はここからです。

皆さん、ゆーからのSNSをご存じですか??

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もしご存知なければ、こちらから覗いてみてください!
インスタグラムはこちら・ツイッターはこちら

SNS上では、毎週、ゆーからの学生によるイチオシ雑貨紹介がずっと続いています。その歴史は、もう三年も前からのことです。

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こちらのシリーズのことを、ゆーからでは「イチオシ投稿」と呼びます。

筆者も、チームのひとりとして投稿を担当していますが、毎回、投稿を考えたり、見返したりするたびに、ゆーからにはいろんな雑貨があるのだと感心してしまいます。

その思いから、前回、ゆーからシリーズとして、こちらの記事を公開しました。ぜひご覧になってください!

SNS上で、投稿自身は見るけれども、そのアカウントの過去の投稿をまとめてみる機会はあまりないのではないでしょうか??

そこで、今回は、イチオシ投稿がリリースされるまでと、過去のイチオシ投稿に注目したお話をお届けしたいと思います!


イチオシ投稿

イチオシ投稿とは、毎週火曜日に、ゆーからに出品されている手作り雑貨の中で、季節にぴったりなものや、ユニークなものをみなさんにご紹介していくものです。

実際、ご紹介する雑貨を選ぶ際は、季節にぴったりなコンセプトで雑貨を取りそろえた「季節スペース」にあるものを選んだり、直近の売れ筋雑貨の種類から選んだり、あるいは学生スタッフの直感で選んだり、選び方はとにかく多様です。

選んだ後は、投稿用に写真をパシャリ。
光の度合いを調整したり、レイアウトを考えたりと、ここは腕の見せどころです。雑貨によって写真での写り方が変わってくるので、背景の色を様々に変えて、ベストな撮り方をみつけます。

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落ち着いた背景のものもあれば、明るめのはじけたものまであり、雑貨の印象が変わってくるのではないでしょうか?

そして最後に、紹介文を書き上げます!

その時々の学生の季節の捉え方と言葉の表現力が試されます。投稿前にビシバシ意見が飛び交うとしたら、ここです(笑)

リリースされたものが、こちらです!

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こちらは、直近に更新されたものなので、投稿された6/8時点では、店内に取り揃えています。(個人情報保護のため、一部の表示を隠しています。)

イチオシ投稿の積み重ね

三年前から始まったイチオシ投稿も、まとめてみると、下のようになりました。

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今年9周年を迎えたゆーからの中で3年ときくと、短く感じられるかもしれませんが、それでも3年これが続いていることは、結構誇らしいものです。

投稿をさかのぼっていくと、
例えば、画面をスクロールしていくだけで、季節の移り変わりが感じられたり、同じ雑貨でも、いろんな種類のものがあることがわかったりすると思います。また、日常の中にある雑貨として風景の中に添えられているものもあれば、雑貨として大々的に写されているものもあります。

投稿の中では、どんなものが多いのでしょうか??

圧倒的に多かったのは、草花を用いたり、草花のデザインが施されたりした雑貨でした!

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人は、やはり、自然を感じることで、日常にゆとりを持たせることができるのでしょうか。

次に多かったのは、動物をモチーフにしたものでした。

くまや猫のマスコットに加えて、ひな祭りの季節にはうさぎちゃんのひな人形まで、多岐にわたります。

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こちらは、過去にあった雑貨となります。

店内には、水玉模様やレース柄の雑貨もたくさんあり、それらの中には人気なものが多々見受けられますが、SNS上ではあまり見受けられなかったので、少し驚きました。

SNS上での投稿は、定期的にまとめて見返したり、分析をして、戦略をさらに練る必要がありそうです。

最後に

以上、ゆーからのイチオシ投稿について紹介してきました。言葉として書き連ねてきましたが、やはりみて初めてよく伝わるものこそ、写真。まずは、実際の投稿をご覧になってみてください!

ゆーからとしては、これからもイチオシ投稿を続けていきたいと思っています。現在、ゆーからは学部2年生主体のフレッシュなチームなので、新たな発想を取り入れながら、ゆーからの文化をつないでいきたいと思います!



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