雪景色をながめながら

画像1 朝起きたら雪景色。でももう雨に変わってしまったからきっとこの雪はすぐにとけてしまうのだろう。すぐに被災地の能登半島のことを思う。どんなにか寒いだろうか。人は深く呼吸をし、あたたかい体温を保てなければ生きられない。そのために人は食事をし運動をし睡眠をとる。ひとりの知人はすぐさまに復興ボランティアへと旅立った。すごい行動力。ほんとにえらいと思った。ただ生きているだけでもすごいことだけれど生かされたひとりの人間にできることをいのちいっぱいに。今、できることを

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?