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#245 人生を変えた本の話

先日僕の書いたこの記事を少し書き直していました。
やっぱりその時時で思っていること
考えていることが違うんだなと。

僕の思考が停止してなくてよかったとも思いました。
なぜそう思ったのか解説していきますね!


人生が変わった本

1位 君はどこにでも行ける / 堀江貴文
2位 嫌われる勇気 / 岸見一郎 古賀史健
3位 新完訳 成功哲学 / ナポレオン・ヒル
4位 才能の正体 / 坪田信貴
5位 ハートドリブン / 塩田元規
番外編 超筋トレが最強のソリューションである / Testosterone

僕の人生を変えた本は以上の5冊です。
もちろんほかの本も僕の人生に
多いな影響を与えています。

各本については記事で詳しく解説していますので
読んでみてください!

考えは変わるが根幹は変わらない

なぜ、僕がブログ記事を引用したかというと、
今、この記事を読み返して根幹は同じだけど
見方が変わっていることが多い
ということに気がついたからなんですね。

つまり、当時と思っていることは同じだけど
更に深く考えることや、自身の体験と結びつけることが
できるようになった

ということです。

経験が全て

これは最近めちゃくちゃ実感していますが、
やっぱやってる人にしかわからない。
経験が全てだ

ということです。
見聞きしたことでは絶対にわかりません。

だから自分でやってみるということが大事なんです。
その積み重ねがあるから、読書をしたときに
その引き出しとがマッチして
新しい考えや自身の思考を深めることができるのではないでしょうか?

積み上げと実践

毎日同じ生活をしていたら
だめになります。

毎日田舎のぬるま湯に浸かっていたら
東京の頃に感じていた競争とは無縁になります。

最近実はすごく悩んでいました。
なぜなら新しいことや体験をしていなかったからです。
このくらいでいいや。
また明日やればいいや。

そうもしている間に同年代の人たちは
激しい競争の中で戦っている。
にも関わらず僕は…

そんなことを考えていました。
やっぱり新しいことをはじめると
たくさんの向かい風があり、問題もたくさん出てきます。

しかし、そうやっていろんな挑戦をしていくことで
自分自身が成長していけるんだろうな
と思っています。

だからこそ、日々の実践、体験
そして積み上げが大事になります。

このnoteを書いているうちにやや話がズレているような気もしますが
ときにはそんなnoteでも許してね。
僕の意思表示でもあります。

人生は積み重ね。

さぁ今日も頑張っていきましょう!
今日もよろしくね

以上です。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました
次回もお楽しみに
ではまた

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