婚活〜婚活沼①受け身Ep1

今日は婚活中の“受け身“姿勢について
記事にしていきたいと思います！

私も婚活がうまくいっていなかった時は
絶賛受け身姿勢。
まぁーうまくいかないわけですわ。

いつまでも受身体質のあ・な・た！
婚活無限ループ中なら是非読んでいって下さいな。

この記事の結論

受け身姿勢の最大の問題点は
あなた自身が意思表示できていない事から
相手に都合よく解釈され、適当にあしらっても良い相手だと思わせてしまっている事。

自己開示する事に
恐怖心があり、臆病になってしまっていませんか？

あなたというパーソナリティを
相手に見せられないうちは
相手も心を開いてくれないし
結婚したって対話できる訳ではありません。

ハッキリ断言します。

やぎねえ。

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そもそも恋愛においての
受け身姿勢って何？ってところからね。

私が思うに
・来る者拒まず。来た者の中で比較バトルさせる。
Picky（より好みすること）になれって言ってるのではなく。
明らかに自分が好意を向けられそうにない相手同士を比較して
選んだ1人と付き合う。
自分は相手のどんな所が好きなのか？この気持ちが置いてけぼり状態。


・相手の提案・ペースに乗っかりがち
些細な事でも伝えられずに飲み込む。
例）彼　「ディズニーランド行こうか！」
　　私　「良いね、行こう！」
（実は一ヶ月前に友達と行ったばかりだけど
彼とは初めてだし、ディズニーは好きだし、まあ良いか。
本当は旅行がてらUSJ行きたいけど、ディズニーの方が近いし、、つらつら）」

・聞きたい事を聞けない
小さな違和感を自分の都合の良いように解釈し、気になることを聞けない。
例）連絡をくれなかった時の理由、会えない理由、帰りが遅い理由。
特に婚活中、自分は結婚したいのに
彼の結婚願望の有無を聞けない。

・意見を言えない
相手の質問に対して、正解の答えを探しがち。
自分の心の声が
相手にとって一番聞きたい事（正解）なのに。

はい！皆さん、お気づきですか？
つまりどういう事か。

相手に対して

　　　　　　　　臆病

になってしまっているんです。

次回は
臆病になってしまった背景や対策を
書いてみたいと思います💋

Have a good one!

続きです