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美容師以外にも好きなことやりたい美容師募集してます
タイトル通り、美容師をやりながら、他にもやりたいたいことがある方を募集してます。
美容師だけど美容師以外に夢がある人。
それを実現させたい人。
まだわからないけど、何か始めたい人。
働き方は問いません。
アルバイトでも社員でもシャンプーだけでも、スタイリストになりたくなくても、楽しく美容師をやりたい人なら良いんです。
そんな方々と僕は一緒に美容師をやりたいと思ってます。
1.なぜ美容師以外に
味はブレても想いはブラさないコーヒースタンド
美容師だけどコーヒースタンドをはじめたヤベです。
2/3にオープンして二週間が経ちました。
たくさんの方に支えられて、たくさんの方に助けてもらい
今コーヒースタンドの一歩をスタートできたと思ってます。
この場をかりて感謝とお礼をと思います。
ありがとうございます。
まだまだこれからのお店。
美容業会とは違う飲食業の世界。
コツコツ地道に地に足つけて行こうと思います！
今回はどういう風に「silo
silo coffee stand スタートします
皆様こんにちは。
美容師のヤベケンタです。
とうとう2020年2月3日になりました。
お知らせしていた通り12:00にオープンする運びになりました。
（10:00と最初言ってましたが、10:00〜12:00はバリスタ確認作業のため変更になりました）
10月に物件が決まってから、怒涛の4ヶ月間でした。
忘れないうちに「感謝の気持ち」を振り返ります。
【大変お世話になった人① デキマスワークス】
メルボルンのようなコーヒースタンドを目指す理由
2020年1月末から2月にコーヒースタンドをオープンさせる美容師のヤベです。
前回の
「なぜ美容師の僕がコーヒースタンドを出すのか」
の反響が大きく、たくさんの働きたい方から連絡を頂いております。
本当にありがとうございます。
まだ無いお店の「silo coffee stand」に経験値申し分ない方々からのたくさんの応募（現在30人超えました）
未経験のない僕が選ぶのは申し訳ないです。
皆さ
なぜ美容師の僕がコーヒースタンドを作るのか
お久しぶりです。
ヤベケンタです。
タイトル通り、僕は美容師ですが、コーヒースタンドを作ります。
「えっ、なんで？？？」
とほとんどの方が言います。
融資して頂く銀行の担当者さんも、不動産屋さんも、お客様も、スタッフもみんな言いました。
（即答で、いいんじゃない！と言ったのは、はるかさんくらいですね笑）
というわけで、説明しようと思います。
先に結論から言うと、
「毎日楽しく生きたい」
「
会いたい人になるには
【コーヒーが大大大好きな人間味溢れる素敵なお客様とのお話】
コーヒーが大好きで、1人で南米に旅行に行っちゃうし、仕事もプライベートもコーヒーづくしで、コーヒー屋さんはだいたい知り合いのお客様（これだけでもなんか素敵ですよね）。
その方と接客業って何が大事かを話しました。
【行きたいところに行けた！2回目は行く？】
「インスタに載ってたパンを買いに行く」
「可愛いスタイルが多い美容室に髪を切り
自分のお店を作って思ったこと
いろいろ考えて。
いろいろあって。
いろいろ想いを伝えたくて。
いろいろあるからいろいろしたくて。
美容師だから美容室を作りました。
でも僕は美容室が大嫌いです。
だって美容室ってすごく気を使うし。
本当疲れる場所だと思ってました。
お客様で思ってことは今も変わらず思ってます。
だからこそどうしたら僕みたいな美容室嫌いな人が、髪を切ることにワクワクするかを考えて、今回美容室を作ったわけです。
感謝の気持ちをちょうどよく伝えることの大切さ
サッカーから学ぶ勉強になるシリーズ最終回です。
今回は、チームにおいて大切なことは感謝の気持ちを伝えることって話です。
お客様がサッカーを指導してる中学生や高校生において大切にしてること。
それはチームの中で相手がしてくれたことに対して、ありがとうと伝えることだそうです。
攻めの人間が守ってくれてありがとう。
守りの人間が攻めてくれてありがとう。
サブの人間が応援してくれてありが
塵も積もれば山となる。時間の大切さ。
サッカーの話からシリーズ。
今日は時間の話。
塵も積もれば山となるから時間は大切にしないとねって話です。
サッカーのロスタイム長いなーって思いませんか？
でもこのロスタイムって多少審判によって違うと思いますが、交代1人に30秒ってイメージみたいです。
なので各チーム3人交代できるので、
6 × 30秒 ＝ 3分
ってことです。
塵も積もれば山となるですね。
他業種もそうだと思いま
その試合のリズムを作る人に合わせること
またまたサッカーの話から。
小分けに出していきますw
サッカーの試合って審判にあわせないと良いリズムにならないし、結果に繋がらないって話です。
ゲームを仕切ってるのは、審判。
審判によって、リズムやテンポがあるので、審判の特徴によって、どこまでやれるかを判断しなきゃダメらしい。
審判の気持ち次第で流れが変わってしまう。
司会者ってことです。
これは美容室でいうと、一番お客様をかか
アイデンティティとブランディング
四年前に書いた記事です。
ご参考までに。
僕は３２歳美容師です。大学を卒業して、１１年目。スタイリストになって６年目。お客様も４〜５年のおつきあいの方も増え、毎月来て頂けるお客様もいる。毎月１３０〜１５０人くらい来て頂いてます。一番下のお客様は2歳。上は７０歳くらい。での僕と同じ世代のお客様が多いかな。お店の中でマネージャーという立場で仕事しています。
というにが今の美容師としての僕。面白くな