グッズ購入や投げ銭が猫のお給料に。推し活サービス『neco-note』が実現する、保護猫のための“自続的”な未来
「大好きな猫のために今の自分ができることって何だろう」
「保護猫活動に参加してみたいけれど、里親になるのは難しい…」
そんなときは、猫の「推し活」をしてみませんか?
今回お話を聞いたのは、猫の「推し活」で保護猫を応援できるプラットフォーム『neco-note(ネコノート)』を運営する、株式会社neconote(ネコノテ)社長の黛 純太(まゆずみ じゅんた)さん。
「猫のために生きるのが、僕の生きる意味」と語る黛さんは、保護猫の譲渡会を開催したり、保護猫団体の新規事業支援