入院中あったら嬉しいモノ8選
誰もが不安な入院。
そんな不安を少しでも解消し、快適なものにするモノを紹介します。
実際に使っていたモノのURLも付けます。
お見舞い時の差し入れの参考にもなるかと思いますので、ぜひご覧ください。
1.ごはんのお供
味気のない病院食。
長く入院していると、同じメニューに出くわすことも多々あります。
そんな食事を飽きさせない工夫のための味変です。
ふりかけや梅干し、お茶漬け、なめたけなど好みのお供があれば、食事も楽しめます。
私のオススメは、「ごはんですよ」です。
こちらは1食分ずつ小分けにされているため、使いやすく衛生的です。
2.マイまくら
枕が変わると寝られない!なんて人いませんか?
私はそのタイプで、病院のまくらは固すぎて良く寝られませんでした。
そこで、自分の枕を持ち込んだところぐっすり眠ることができました。
入院時は寝ることが仕事のようなものなので、自分なあった環境にしたいですね。
さらに、私は病室が暑いと感じたので、ニトリのNクールシーツも使ってました。
3.サンダル
結構見落としがちなサンダル。結構大事です。
トイレに行ったり、検査に行ったり、ふらふら散歩したりするので、サッと履けてサッと脱げるものがあると便利です。
4.延長コード
これは個室にいたときに感じました。
ベッドの近くにコンセントがないこともあります。
入院中は、スマホを依存症レベルに使っていたのであって良かったです。
(大部屋の時は、ベッドの近くにコンセントがあったので大丈夫でした。)
5.ポケットWi-Fi
病院にはWi-Fi環境がないことが多いです。
しかし、入院は暇ですので、スマホはたくさん使います。
暇だからといって使い続けると、通信制限になってしまうのでポケットWi-Fiがあると良いです。(電波を発するので持ち込めない病院もあります)
6.アイマスク
先ほど、入院中は寝るのが仕事とお伝えしました。
ほんとに寝ることが増えます。
お昼寝がルーティンになります。
病室の電気や太陽の光もアイマスクがあれば暗闇に変わります。
耳にかけるタイプではなく、頭に通すタイプがオススメです。
7.耳栓
夜は早く寝たもの勝ちです。
となりの小さいおじいちゃんがでっかいいびきをかく時もあります。
(自分もかいてるかもしれませんが。。。)
耳栓があれば、気になる音を遮断して、ぐっすり眠れるはずです。
8.マスク
病棟は結構乾燥しています。
シャワーで使ったバスタオルを干していましたが、のどがカラカラに乾燥しました。
病棟にある病院もありますが、ないと思って使い慣れたものを持っていた方が安心です。
最後に
入院は、病気への不安と慣れない環境でのストレスを感じます。それを少しでも和らげられたら良いなと思い、紹介しました。
入院時のベッドは、唯一のプライベート空間です。なにをしても良いわけではありませんが、できる限りリラックスして過ごせる環境にできたら良いと思います。
他にも良いものがあればコメントください🤲
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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