女性性とは〇〇を受け入れること
こんにちは、SoulコーチのYukaです
只今!絶賛コロちゃん中の私です!
1日目熱は38.5度まで上がり、
2日目は平熱までさがり
3日目にはほぼ倦怠感もありません^^
病院から渡された薬は解熱剤と咳止め。。。
風邪の処方と一緒!と正直思いましたし
私は薬を飲んでいません。
そこまで高い熱では無かったですし、カラダちゃんにちゃんと発熱させてあげようと思い、一晩汗をたっぷりかき、汗臭い自分で目覚めました
薬の代わりに、栄養剤や食べないことを選択しましたよ^^
そんな今回のコロちゃん劇場で感じた女性性について
今回は綴っていこうと思います^^
今回、コロちゃん発症前に、同席者が陽性かもしれないと
聞いて私自信とっても不安になっちゃったんですね
こう見えても、あと少しだけ医療現場勤務なので
現場に持ち込むことはできないと恐怖心でいっぱいになっちゃったんです
実際、コロちゃんになり考えてみると、どこで感染したのかは全く分かりません。今はどこでも感染しうるからです
さて、今回はそんなコロちゃんからの気づきのお話です
「女性性とは弱さを受け入れること」
もちろん、女性性は弱さを受け入れるだけではありませんが、今回はここに絞ってお伝えしたいと思います。
今回コロちゃんを職場に持ち込んで迷惑をかけたり、責められるかもしれないと夜も寝られないほど恐怖に陥っていた私ですが。。。 (汗)
そのことについて、何人かに相談した時に、これは全て自分で作った現実だからと言われてしまったことに、それは紛れもなくそうなんだけどとモヤモヤしていたのですね。。。
そして、職場に報告、お願い、感謝を伝え終わった今、ようやく心安心して休暇に突入し心の移ろいを感じてみたのです。
すると、「女性性=弱さ」であり、その弱さに蓋をされるような感覚でポジティブになろうとしていたから、こんなに心のモヤモヤが出てきたのかと改めて自分の心内に向き合ってみたのです。
怖いよーと感じている時は、怖いよねっ言葉だけでも欲しいよねと。
私自身も、今回久々に恐れてしまい、そんな自分が嫌だな、情けないな、弱いなと感じてしまっていたのですが
それこそ、見て見ぬふりをすると、モヤっとする
それはそうだよー
あんなに、ピリピリしている現場だもん、それは焦るよね
そんな意識が第一優先
だって気持ちの感じ方の大小はその人じゃなければわからないんだもの
Soulコーチとしても、人とコミュニケーションをとる上でも、改めて今回は良き学びになったと気がついたのです。
そして、この弱さを認めることが、特に難しいと私は感じます。
だって、そんな情けない自分みたくないもん
特に男性にはヒーロー願望のようなところがあるから、余計に気付きたくないし、瘡蓋に貼った絆創膏を剥がさないでよ!状態なんじゃないかな。
でも、本当の強さとは、そんな自分の弱さを受け入れるからこそあるもの。見せかけの強さではなく、真の強さ^^
オズの魔法使いの、優しいライオン^^
そんな気付きでした^^
弱いご自身も抱きしめてあげてくださいね
Love Kiss Hug
Yourself
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