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ヤワタ
2023年8月24日 21:07
太陽と月のモチーフ刺繍チクチク。ちょっとスピっぽいものも好き。それにしてもメルカリで8個300円で買った糸通し、1〜2回使っただけで壊れる。中には1度も糸を通すことなく壊れたものもあり。やっぱAmazonで買うか。
2023年8月21日 22:41
開運巾着ポーチ完成!めちゃめちゃかわいいの出来た!これ普通に売れそうじゃない?
2023年8月19日 22:57
コロナでダウンしてたけど、少しずつ回復中。「刺繍がやりたい!」と思うまでに。今回はこんな感じでいく。運気があがりそう。とりあえず「開運」完成。
2023年8月12日 19:36
無印良品のマイバッグに刺繍していたが、違うトートバッグにも試しにとAmazonで2種類注文して今日届く。いつも刺繍の下絵を描いてもらっているパートナーが体調不良でダウン。とりあえず今やろうとしている刺繍が3案あるので、治り次第頼もう。ということで、最近滞っていた積読本を読むことにする。
2023年8月11日 10:30
「こんなことやりたい!!!」みたいなアイデアは湧いてくるけどどれもカタチにするまでが難しい…。パートナーに「こういう感じの絵を描いてほしい」とイラストを発注して生地に描いてもらって、それから刺繍をするという流れ。アイデアの1つに、しりとり刺繍を考えていてトートバッグに、しりとりで繋げた絵の刺繍をやりたいと思っている。9個くらいで終了で、9個目は、「ん」で終わりたい。
2023年8月9日 21:25
前回の記事で、お寿司は完成したけど、あの時点ではバッグ自体は未完成。お寿司屋のバッグというテイなので、架空のお寿司屋の名前を刺繍。(もしかしたらあるかもしれないけど)北新鮨🍣刺繍のワークショップで、「小さいほうが刺繍しやすいですよ」と教えてもらったり、「初心者は文字を刺繍するならアルファベットかカタカナがやりやすい」というのをネットで見たりしていたけど、初
2023年8月6日 13:44
鉄火巻とかっぱ巻きとバランとガリ作った。個人的に黄色いガリのほうが好きだけど淡いピンクの糸が使いたくてピンクのガリに。桶は作るのやめた。最初の予定とはだいぶ違う寿司になったけど、とりあえず完成!
2023年8月5日 11:20
ウニ軍艦とイカ。隣のイクラ軍艦のキュウリと全然違うけど…まぁいっか。実際のキュウリだってまったく一緒じゃないし。イカをやめてサーモンにしたのにホタテをやめてイカにするっていう…。イカっていうよりはエンガワっぽいな…。まぁそこは見る方のお好みのネタで。桶は作るのをやめようと思っている…。
2023年8月4日 21:53
玉子のお寿司を作った。数の子っぽくなったなぁとイチかバチかでちょっと足してみたら玉子っぽくなったかも。こうなると海苔とのバランスが気になってきたけど、もうそれはいいことにしよう。
2023年8月3日 19:06
イクラの軍艦を作った。つぶの感じ出すのムズっ。でもそこそこいい感じに出来た感じがする。そもそも全部ムズっ!と思ってるけど。なんとなくそれっぽく見える気がするしキレイにとか上手にとかより「とにかく完成させる」ということを今は目標としているので、そこにはちゃんと向かってると思う。ハードルは低く。たぶん何かを継続するコツはそこなのかもしれない。いやまだ刺繍を始めて1か月
2023年8月1日 17:28
昨日Amazonで注文した白い刺繍糸がもう届いた。Amazonありがたすぎ!と思って開けたら、中身が全然違ったので返品。ヒューマンエラーはしかたない。とりあえず、マグロとサーモンのネタ部分だけ作った。少し残っていた白い糸で筋(?)的な部分を。サーモンのとこホントはイカだったけどネタ白、米白でわかりやすく作れる自信ないからサーモンに変更。アンミカさんが「白っ
2023年7月31日 11:55
まだ刺繍を始めて1か月ちょい。刺繍のワークショップに1度参加しただけで、あとはほぼなんとなくの自己流でやってきたけど限界を感じて最近は、気になるところはネットで調べたりしながらやっている。1週間ほど前…「デカい刺繍作品を作りたい」と思ってしまった私。パートナーに下絵をお願いして大作を作ることにした。寿司!!!これに着手する寸前に、2度刺繍を失敗し、(ここでいう
2023年7月30日 16:38
3度目のカレー。今まで下手でもなんでもとにかく完成させてきたのに2回連続生地を破いて完成させられていない。もううまく作るとか可愛いく作るとか裏をキレイにとかどうでもいいからとにかく完成させたい!という一心で完成させたカレー。
2023年7月29日 13:55
昨日ざるそばを失敗して生地も破れてテンションが下がったので上げるために2度の成功を果たしている天丼を作ることにした。私は、すごくザツな人間だ。以前、参加した刺繍ワークショップでも私の刺繍は群を抜いてザツだった。ザツにやろうと思っているわけではない。もう長年培ったザツが滲み出てしまっただけだ。それでもザツな人間なりに刺繍を楽しんできたが、昨日生地を破ったことで、気持ちを改め