市民講師に再度応募しました!
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
今回は、市民活動に関する記事になります。
以前応募した「市民で作る健康学部」というものに応募してきました。
実はこれに関しては2022年の2月7日に一度実施した経験があります。
これが市民活動として初めて人前で実施した活動でした。
いわゆる原点みたいなものです。
市民で作る健康学部
私の住んでいる神奈川県大和市では、面白い活動をいくつか行っています。
そのうちの1つに「市民で作る健康学部」というものがあり、それに参加してきました。
この活動がとても興味深く、市民が講師となり、市民どうしで学びあう学部です。
毎月何回か一般市民が講師となって色々な講義を60分間します。
参加にあたり登録などは必要ありません。
市内在住・在勤・在学者(年齢制限はありません)が対象となります。
講義のテーマは自由です。
私みたいに専門的な話をする人もいれば、自分の趣味の話でも何でもいいみたいです。
講師も特に制限はないみたいで、学生から高齢者まで様々です。
経験のために
この活動は特に謝金はありません。
けれども問題ありません。
地元の大きい図書館シリウスで30名以上の前でお話する経験がタダでできる。
それだけでもおつりがきます。
さらにそこからまた新しい出会いがつながりができるかもしれません。
初めて実施した2022年の2月、そこから1年半以上たちました。
色々な事があり、色々な失敗をして、色々な経験をしてきました。
確実に1年半前よりは成長していると思います。
その姿を見せれたらいいなと思っています。
まだまだ加速は必要ですが、足踏みしないように前に進んでいきたいと思いまし。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?