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地域包括支援センターから連絡がかえってきました!
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
昨年度は市民活動として様々な人の力を借りて介護予防講習会を実施してきました。
地域包括支援センターの職員たちも協力して頂きました。
開催した介護予防講習会にうち半数以上は地域包括支援センターからみでした。
今年度も同じような取り組みを行っていきます。
そのためにはまず行動することが必要です。
そして地域包括支援センターにメールをしました。
介護予防講習会をお手伝いすることはできないかと。
そして、すぐに電話で返事が返ってきました。
予算などの話し合い
この地域包括支援センターとは昨年度かなりお世話になりました。
昨年度は市民活動推進補助金を採択されて活動できたので無料で介護予防講習会を実施していきました。
今年は補助金に応募していないのである程度お金を頂く必要があります。
無料でもいいですが、いつまでも無料で行うのも継続面で限界があります。
ただ、昨年度無料だったのを有料にするとハードルは上がります。
自分の講習会内容の質が高ければ有料だろうがなんだろうが依頼は来るとは思いますが。
電話では予算の話が多く出ました。
地域包括支援センターは年度の予算はある程度決まっているそうです。
その中にどう踏み込むか。
いくら位のお金を頂くか。
色々と悩みます。
交通費程度もいいですし、今年はまた無料でもいいですし。
何が自分にとって、相手にとって良いチョイスなのか。
しかし、こんな悩みを持てる人も多くはいないので嬉しい悩みだと思っています。
そのことを噛みしめながら行動していきたいと思います💪
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