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地域包括支援センターに連絡をしました!

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。

昨年度は市民活動として様々な人の力を借りて介護予防講習会を実施してきました。
地域包括支援センターの職員たちも協力して頂きました。
開催した介護予防講習会にうち半数以上は地域包括支援センターからみでした。

地域包括支援センターがカギ

私が実施した講習会は、私が人を集めて私が主催したわけではありません。
地域包括支援センターなどが主催した介護予防講習会に私が講師として参加させてもらっているだけです。
自分で開催するのって大変です。
地域包括支援センターなどが開催してくれれば人集めや場所決めなどに苦労はしません。
だからといって地域包括支援センター主催が楽かというと違います。
責任がかなりついてきます。
地域包括支援センターが主催なのに講師の質が低いと地域包括支援センターの評価が落ちます。
地域包括支援センターからすると適当に講師を依頼することはできません。

ただ再三伝えますが、自分が主催して人集めや場所探しするのは大変です。
その分、地域包括支援センターはその辺は長けています。
なので地域包括支援センターと上手く連携することが介護予防講習会を実施するうえでカギとなると私は思っています。

地域包括支援センターにメールしました

前述したとおり、地域包括支援センターの連携は介護予防講習会を実施するうえで大切です。
では、どうやって連携していけばいいか。
正直私も市民活動団体として活動し始めたばかり、職場でも地域包括支援センターと絡むことは少ないので分かりません。
ただ、分かっているのはじっとしていても何も起こらないことです。
なので、何でもいいから行動することにしました。

結論から言うと地域包括支援センターにメールをしました。
介護予防講習会をお手伝いすることはできないかと。
直接訪問したり、電話することも考えましたがとりあえずメールをして相手の反応をみたいと思います。
そこでいいリアクションが返ってきたらまた直接会いにいきたいと思います。

メールの返事が返ってきたらまたnoteで発信していきたいと思います。

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