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便利で魅力満載!ジップロックシリーズの紹介

おはようございます、小野由衣子です。

突然ですが、みなさん、ジップロックコンテナー使ったことありますか?
私は、ジップロックシリーズが大好きで、用途やサイズ別で使っています。

今日から何回かにわけて、ジップロックの魅力について、紹介していきます。


ジップロックとは、商品名

まず、ジップロックときくと、チャックのついたポリ袋をイメージする方がいらっしゃると思います。

実は、ジップロップは旭化成の商品名であり、「チャック付きポリ袋」や「ジッパー付き保存袋」などが、総称としては正しいかもしれません。

でも、多くの人がジップロックと言ってしまうのは、旭化成のジップロックが世界的に有名だからなのかなと思います。


ジップロックコンテナーの紹介

さっそく、ジップロックコンテナーの紹介です。

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写真にある四角いジップロックがコンテナーと言われる商品です。
私が持っているのは、4種類。

冷凍、冷蔵両方で使えるのが、魅力です。

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写真、下のコンテナは、正方形で深さも8cmほどあり、容量は1100mlのため汁物の保存や調理ができます。

レンジ調理でよく作っているのは、葉物と豚肉のミルフィーユです。

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前日にコンテナーに食材をならべ冷蔵庫で保存しておき、翌日そのまま会社に持っていき、調味料を入れてレンジでチンすることで、簡単にボリュームのあるおかずができます。

保存と調理が一気にできることもこのコンテナーの魅力です。

一番小さいサイズのコンテナでは、豆乳プリンを作ったことがあります。
デザートにはちょうどいサイズです。

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デザートを作る以外にも、小腹が空いたときのナッツ入れとして会社に持っていくことがあります。

それ以外にも、蓋があり透明で中が見えるので、救急箱として使ったり、アクセサリーなどの保管にも便利です。

豆苗栽培の鉢としても使えました。

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さいごに

冷凍、冷蔵、温め調理ができるだけでなく、物の保管にも使えるジップロック、サイズも豊富なので、本当に便利で魅力的だなと思います。

旭化成のHPでは、サイズや用途、レシピなどについて詳細に載っているので、こちらもぜひご覧ください。

続きまた今度。
最後までお読みいただきありがとうございました。

<参考>



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