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2024.7.18🎂
今年もあなたの誕生日が祝えることをうれしく思います。
今回は文章という形で思いの丈を綴ってみたく簡単に記そうと思います。
貴方と出会って、あなたに愛を届けるようになって二年。
僕の心からあなたが離れなくなったのは一年半前の宮城でのこと。
一人、三階席から応援する私のハートを、あなたは返してくれた。
「ちゃんと見えてるよ、届いてるよ」って、言ってくれた気がした。
そんなちょろい僕だけども、あな
「スクールアイドル」としての在り方
104期活動記録第二話後半の振り返りです。
振り返りというか、自分の感想です。
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
共通点
今回はDOLLCHESTRA回でした。
とくにさやか、小鈴に焦点が当たっているお話。
この二人に共通点があるとするなら、二人とも自己評価が嘘みたいに低いところだと思っています。
さやかに関しては、103期の活動中に大きく成長して、少しくらいは自信もついてもい
あの空白に埋まるもの
結局あの空白に埋まるものの「答え」って何だったのでしょうか。
Bloomは「咲く」、withは「~と一緒に、ともに」
空白の部分を抜かして訳すと「一緒に咲く」となりますね。
頭の中はてなマークでいっぱいです。
でも今回の公演を通して、それでいいのかなって思ったりもしています。
無理に、この回答を見つけるのはちょっと違うなって。
そもそも、このタイトルが決まってから、私は千秋楽の際にこの空白を埋
「好き」が集まった場所 〜蓮ノ空2nd千葉Day1〜
今しがた、#蓮ノ空2nd千葉Day1 の配信を見終えました。感情が迷子なのですが色々と爆発したライブだったので書きます。
明日の朝までに書きます。
頑張ります。
【⚠️注意⚠️】
編集中の俺です。
こいつマジで酒入れてテンションがTake it overしてて頭おかしくなってるままメモを書いてるので所々、支離滅裂な表現になっておりますが予めご了承ください🙇🏻♀️՞
まず初めの映像が、1s
短く、儚いと感じられるこの一瞬を【蓮ノ空感想文】
この作品と私たちが時間を共にし始めて、もうすぐ一年という時間がたってしまうことの事実に驚きと、短く感じてしまうほど満たされていた時間への喜びを感じながら、現在私は画面の前で指を走らせています。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ。
新しい「ラブライブ」の挑戦は、入念に作りこまれた構想と今の時代ならではの取り組み方、そして何よりも運営側の努力あって現在まで大成功という言葉でも生ぬるく感じてしまう
今だから語れる「蓮ノ空」への想い、感謝、そして…
肌寒く感じた風にも微かな暖かさを感じるような季節になりました。
桜は大きなつぼみを付け、今か今かと開花の時を待っています。
さて、三年生の卒業、そして蓮華祭を前にして、これまでの蓮に対する思いの丈を少しですが語りたいと思いました。
私が代表して伝えたいことは2つです。
1つはこれまでのこと、そしてもうひとつはこれからのことです。
まず、この1年について。
私たちが貴方たちと出会ってまだ1年
別に自分の意見を認めさせたいから文章を書くのではなくて、ほかの人たちに「こういうような考え方もあるんだな」とか「この人はこういう感情が芽生えてこういう見方ができる人なんだな」と知ってほしいから書いている。僕もいろんな人の「好き」の価値を知っては自分の価値観を広げている途中です。
「大好き」の形 ~Liella!5th 東京公演Day.2~
さて、2日目です。
一日目のレポートは既に上がっているので良ければそちらからご覧下さい……(_ _*))
今回は各曲の感想は一日目と違ったユニット曲のみに絞って全体的な総括を出来ればなと思っています。私がこの2日間を通してどういうものを感じたのか、そのまま綴っていけたらいいと思います。それではよろしくお願いします。
ベロア💜
やっっっっっと現地で聴けた!
やっぱり俺はベロアが好きだ〜!!
止まっていた時計の針が動いた日~Liella!5th東京Day.1~
私にとって今回のライブは個人的にひとつのケジメのライブとして心に決めていました。
色々と来年は多忙になり、現地でライブを楽しむ時間があるかどうか分からなかったからです。
だから今回の2日間は全力で楽しんで、Liella!から沢山のものを貰って帰ろうと、そう決めました。
Liella! 5th Lovelive ~Twinkle Triangle~ 東京公演に現地参加してきました。
私の感じた想い
5th東京公演を迎えるにあたって
こんにちは。よちです。
いよいよ今週末に「Liella! 5th lovelive ~Twinkle Triangle~ 」東京公演が開催されますね。いつもライブに参戦する前は高揚感と期待に包まれているのが私なのですが、今回はおかしいくらいに落ち着いていて、正直「今週末にライブがある!」というような実感がまだ持てずにいます。
私生活が忙しいということもありますが、せっかくのライブなら楽しみたいじ
「夢」という名の物語
もうすぐLiella!のメジャーデビューから3年が経とうとしています。3年という月日はLiella!の背中を追いかけるように共に走っていたら、いつの間にか過ぎ去っていたようなそんな時間の短さを感じました。
もちろん私もLiella!も3年前とは違って変化がありました。私は大学四年になろうとしていて、Liella!は9人、11人となって始まりの5人である1期生は3年生になりました。
「どうしてL