癖は怪我を引き起こしやすい

人ってできるときは、サボってしまう理由を探しがちになっている。でも、いざできなくなってしまうと、あれほどサボっていたはずなのにできなくなってしまったことが苦痛になってしまう。どうしてできるときにやらなかったんだろうって。理由つけて休んでしまっていたときに、少しでもできたはずなのにってすこし罪悪感。

頭の中がぐちゃぐちゃになってしまってて、書きたいことが浮かんでこなかったりで上手く整理できなくなって7月あたりからMacに向き合うことが苦痛になってしまっていました。

そんなとき、仕事で怪我をしてしまってこんな状態になってしまいました。痛い。

わたしはよく癖で小指を立ててしまっていることが多く、もうそれが当たり前と思っていたんです。電話するときや、何か飲んでいるときも普通に持っているつもりがなぜか小指が立っているんですよね笑。

そんな癖のせいで壁に押し付けるような形になってしまい、小指を真逆の方向に反ってしまい腫れ上がり我慢できない痛さで、仕方なく病院にお世話になりました。よかったことはギリギリ折れていなかったことなのかもしれないですが「折れたと同じように思っていいくらい」みたいなことを言われて、今こんな包帯ぐるぐる巻きにされています。

小指だしそんな不便さは感じないから大丈夫だけれども、キャバクラ出勤はできないなあって呑気に考えていたら、ペンが持てなくなってました…かなしい。毎日書いてる手帳が書けないし、勉強だってできない。マーカーペンはギリギリ持つことはできるけれど、左手で書けるように練習しようかなって思っているくらいすこしストレス。

そう思ったら手帳書くことも、勉強することも、わたしだいすきなんだなあって改めて思えた。でも、こんな状態だからこそできることはきっとあるだろうから、あまりストレス溜めてしまうことのないように、このゆっくりする期間もたのしめることを増やして行こうと思います。

とりあえず無理しないようにすこしずつまた更新していきます。

P.S. 小指を固定されてから痛すぎてつら〜〜〜！！！！！！