【備忘録】「光る君へ」まとめ02
ドーモ、三宅つのです。前回の続きです。
ご存知の通り、平安時代はニンジャがカラテによって日本を支配していたマッポーの時代でした。キョートを首都とする厳格な格差社会のもと、モータル(非ニンジャ)はニンジャ貴族の暴虐に怯え、重い年貢と苛酷な労役に苦しんでいたのです。貴族同士も権勢を獲得するため邪悪な陰謀を繰り広げていましたし、武士は彼ら貴族の走狗にして末裔です。そうした闇の歴史を念頭に置いて、エンタメ・ドラマとして観ていきましょう。
◆平安◆
◆時代◆
第1回(補)
夜型SEはるあきら。
陰と陽。
バレなきゃあ触穢じゃあないんだぜ。
ブッ殺す貴族たち。
なんかむかつくなかあきら。
武家の先祖はだいたい貴族。
ちんちんから朕出るマン!
200年ぐらい後である。
かわいい!
第2回
まだ10代前半。
復讐…ああ…復讐!
三十六歌仙の一人。
ヴァイオレット式部!
90歳まで長生きします。
恋バナ!
頼朝は流人なので無位無官になってますが。
教養は大事。
おーねがいーシーンデレラー。
おもしれー女…
ファンキー皇子(史実)。
インガオホー…インガオホー!
おつらい。
妾になったとの説もある。
私人逮捕!
◆Blood◆
◆lines◆
【続く】
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