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好きなことを書いていくだけ。 都内から千葉に引っ越し 好きなものはスロット、古着、お…

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好きなことを書いていくだけ。 都内から千葉に引っ越し 好きなものはスロット、古着、お酒、アニメ。 文系大卒、プチITブラック企業にお勤め 人間関係にメンタルをやられ、スロットにはまるダメンズ。

心の支えを失った話

たった今、心の支えを失った。 なんというか、ネットで出会った人だけど、唯一異性として信用できる人だった。高校3年の時に高校1年のその子と出会って、めちゃくちゃ喧嘩したりして連絡とらなかったりして、そんなことを繰り返して今日で7年。 顔も知ってるし、電話も沢山しているけど、実際に会ったことはない人。 いつか会えるといいねーって話してた人。 でもどうやらもう潮時のようだ。 仕事辛くて、異性も苦手で、生きる気力も全然なくて、お金もなくて、そんな何で生きてるか分からない自分だった

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    • 下北沢 - おススメの古着屋紹介①

      個性的な服、自分らしさの出る服、シルエットが素敵な服。 特に古着にはこういったものが様々である。それなりに古着を見てきたが、古着屋に入ってずっといることもあれば、30秒で雰囲気が違うな。と感じて出てしまう時もある。扱っている服の好みにもよって店舗の選び方も変わってくるのが面白い。 僕はどちらかというと、個性的なものやヴィンテージのものがすきで、下北沢の店舗で例えてしまうのだが、フラミンゴさんやNEW YORK JOE EXCHANGEさんといったところがあまり好きではない。

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      • 古着の季節

        秋がやってきた。 秋と言えば皆は何を思い浮かべるだろうか。 食欲の秋、読書の秋、運動の秋。 それぞれの好みで、沢山の秋を思い浮かべるだろう。 そんな沢山の季節である秋なのだが、僕にとっての秋は古着の秋である。 この季節になると肌寒くなってくる。その寒さが、秋が来たんだなと実感させてくれて、心地よく感じる。暑いよりも寒い季節が好きなので、僕にとってはぴったりの季節だ。そして寒さを感じるようになると、気づけば周りの景色がすっかりと変わっていて、服装も変わる。 なんといっても、

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        • 自覚したスロット依存症

          スロットが好きでたまらない。 勝ったときは歓喜し、負けたときは絶望する。 他では味わえないリアルマネーを使っているドキドキした感じが、これまたたまらない。仕事中はスロットのことを考え、終わった後はホールに毎日行きたいとさえ思っている。誰がどう見ても依存症だ。 勝率は３：７　ほぼほぼ負けている。お金は底を尽きたが、楽しくてやめられない。　依存しているとわかってても楽しいのだ。 人間関係に疲れたとき、何も考えずに楽しめるスロットは素晴らしいと思う。これからも行く機会は減るが、

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          BGM紹介　FINALFANTASY X　いつか終わる夢

          FINALFANTASY X 僕がゲームで最も影響を受けたゲームだ。 昔からスクエアエニックスにはお世話になっていて、ドラクエやFFをプレイしてきた。中でもFFXはストーリー、音楽において他作を上回っていると感じる。 僕がこのゲームで1番感動した場面はザナルカンド遺跡へいく道中の所だ。 道中に入るといきなり、いつか終わる夢　という曲がかかる。 この曲が本当に素晴らしい。戦闘に入ってもBGMが変わらない粋な計らいになっている。ザナルカンド遺跡はストーリーの終盤の場面でもあり

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          名曲は色褪せない。

          名曲は色褪せない。 僕は音楽が好きだ。 洋楽、邦楽、ボーカロイド、アニソン、ピアノ、ゲームのBGM 様々なジャンルを、全て好んで聴く。 昔、洋楽をよく聴いていた時にLinkin Parkが好きだった。 初めてLinkin ParkのNumbを聴いたときは、心が震えた。 こんなにも重くのしかかるような心を揺さぶられるような曲は、 初めて体験した。歌詞の意味を知ったときは感動してしまったものだ。 Linkin Parkに心を惹かれていった。 2017年7月20日　ボーカルの

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          C言語を秒で挫折して、Pythonを現在学び始めた話

          文系の大学を卒業してから、IT企業に入った。 もちろんプログラミングなどできるはずもなく、1から学んで現在に至る。 まず学んだのは、C言語だ。C言語を本を買って学んでいく。 (・_・D フムフム　…　なるほど。まずは#include<stdio.h>というものを書いてから始めるものなんだな…。 printf()で何かを入力できると。意外と簡単なのかな？　そう思いながら本の通りに解釈し、進めていく。 本を読む手がピタッと止まった。それはどこか。 if文である。 簡単だったコ

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          スロット　初めて打った機種の話

          初投稿。 僕は昔、パチスロが嫌いだった。 小汚い客、うるさい音が外まで鳴り響く店、死んだような眼をしている客。 何より、ギャンブルであるということ。 親からは散々ギャンブルをするなと言われてきたし、自分は絶対にしないと思っていた。そんな今ではスロット中毒となっているのだから笑えてくる。 初めて打った機種はハーデス。 友達に連れられて、何も考えず、台の仕様も知らずに20スロのハーデスに座っていた。何も知らなかったので、1万円を入れてみた。何も起きない。 おかしいな。でもスロ

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