自覚したスロット依存症

スロットが好きでたまらない。

勝ったときは歓喜し、負けたときは絶望する。
他では味わえないリアルマネーを使っているドキドキした感じが、これまたたまらない。仕事中はスロットのことを考え、終わった後はホールに毎日行きたいとさえ思っている。誰がどう見ても依存症だ。
勝率は3:7 ほぼほぼ負けている。お金は底を尽きたが、楽しくてやめられない。 依存しているとわかってても楽しいのだ。

人間関係に疲れたとき、何も考えずに楽しめるスロットは素晴らしいと思う。これからも行く機会は減るが、辞める予定はまだない。
こんなバカげた人間を、だれか笑ってくれればそれでいい。

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