蓮の花~いつぞやの四国旅~
夕べ、とあるnoterさんの美しい蓮のつぼみの写真を見て、私もたしか蓮の写真撮ったなぁと思い、探してみるとありました!トップの写真は、モネの池を再現したお庭の蓮です。
撮影場所は
大塚国際美術館 (おおつかこくさいびじゅつかん, 英語: The Otsuka Museum of Art) は、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある、陶板複製画を中心とした美術館。運営は一般財団法人大塚美術財団。とくしま88景に選定。
陶板の複製画なので、写真は撮り放題!
モナリザも耳飾りの少女も人だかりもなく、一人で心おきなくいつまでも見られます。最後の晩餐も同じサイズで、再現されています。
ものすごく大きな作品もあるし、何枚の陶板を組み合わせているのか。しかも驚くことに、陶板なので触って良いのです!
美術館で回るとすると、いろんな国へ行かなければならないし、ひとつの美術館を回るのにたくさん時間もかかりますが、ここなら、主要な作品を至近距離で余すことなく見られます。
多分、鳴門海峡大橋です。明石海峡から淡路島へ入り、大鳴門橋を渡ると鳴門市に到着です。たくさん橋を渡ったのでどれがどれやらわかりません。笑
ちなみに、モネの『 大睡蓮 』は、蓮の池の向こうに広がっています。
このご時世で、ぜひ行ってみてください!とは言えませんが、画像はたくさんあると思いますので、美術好きな方は行った気分を味わってみてくださいね。
大塚国際美術館
https://o-museum.or.jp/sp/
トップの蓮の写真を載せるきっかけになった、素敵なつぼみの写真はこちらです!
いっとくさん、ありがとうございます!
最後までご覧いただきありがとうございます。サポート頂けたら新しいカメラを購入する軍資金にいたします。そしてこれからも『 二度と同じ姿はない万華鏡 ♫ 』をみなさまにお届けしていきます。