なと

世界で一番どうでも良いことをつらつらと書きためていく

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最近の記事

YouTubeの話。

唐突にYouTuberになろうかなとか考えてしまった。 頭が沸いているとはこのことである。 実は1本動画は撮ってみたが、それは編集されずに…というか、一度編集したものの間違えてサブスク用ソフトで編集してしまい、書き出しができず、かといって普段使用している編集ソフトにもバージョンが違って持ち出せないという憂れき目に合い、そのまま放置されているのが現状だ。 そもそも仕事と家事・育児で毎日死んでるのに、そんなことをやろうと思ったのが間違いだったのだと神様から言われた気分である。

    • 美容院の話。

      友人にとある美容師さんを紹介してもらった。 その美容師さんは今まで困ってた私の癖毛の悩みをキレイに治してくれた。 それまでは程々に行きやすくて、程々に安くて、仕上がりも「まあこんなもんか」と程々で妥協していたのが 「自分の髪でもこんなにキレイになるの!?」 と驚いたほどだ。 元来コミュ障で死ぬほど人見知りなので 美容院に行くたびに初めて会う美容師さんに髪の悩みを説明し そもそも最初から「癖が適当に伸びれば良いや〜」くらいのスタンスだったので 割と自虐的に色々と話していた

      • 空を見る話。

        空を見るのが好きだ。 別に「あ〜今日もいいペンキ☆天気」 などやっているわけではない。 子供と手を繋いで歩いていると、下を見る回数が必然的に多くなる。 その時は何も思わないけど、自分でも気付かないうちに鬱々としたものがどんどんたまっていく。 幸いにも気付けた時には、空を見上げてみる。 するとそれだけでも心が少しすっきりする気がするのだ。 ただそれだけに留まらない。 一人で外出する時は大抵音楽を聴いている。 何となく無音が嫌いだからだ。 聴いている音楽は大体ゲームか

        • わくいさんの話。

          前職でお世話になったお姉さんに【和久井さん】という方がいる。 人生で初めて出会った【わくいさん】だ。 ある時、和久井さんは 「和久井って口で説明するといつも最初は違う方を書かれるのよ〜」 と言っていた。 当時は【和久井さん】しか知らなかったから 違う【わくいさん】なんて変なの、くらいに思っていた。 しばらくして野球選手に【涌井さん】がいることを知った。 なるほど確かに有名な人がいたらそっちに引っ張られてしまうよなと納得した。 でも私の中の【わくいさん】は【和久井さん

        YouTubeの話。

          吹奏楽の話。

          中学生の時に吹奏楽部に入っていた。 一応全国大会にも出場したことがある強豪校だった。 過去形なのは、今母校は全国大会からは遠く離れているからだ。 公立中学校の部活の強さなんて顧問が8割を占めていると言っても良いだろう。 小学生の時もブラスバンド部に入っていた。 担当はアルトホルンとトランペットだった。 本当はアルトホルンのみだったけど、あまりにも雰囲気が緩すぎてトランペットも勝手に練習していた。 その流れで中学校でも吹奏楽部に入った。 トランペットかホルンをやるかと思い

          吹奏楽の話。

          コーヒーの話。

          コーヒーが飲めない。 いわゆる一般的にコーヒーと認められているものが飲めない。 カフェインが苦手なんじゃない、単純に苦いから飲めない。 今までに飲めたコーヒーは、スタバのキャラメルマキアートとホワイトモカ あとはスーパーやコンビニで売っている「コーヒー牛乳」の類いだ。 別にコーヒーを飲めないからといって、大きな不具合に出会ったことはない。 …と言おうとしたが、今までに少しだけある。 結婚式の打ち合わせをしていたとき、式場が必ずコーヒーを出してくるのだ。 私は「すみませ

          コーヒーの話。

          のーとの話。

          noteなるものをはじめてみた。 何のことはない、気まぐれである。 その昔はブログを毎日更新していたこともあったし Twitterなんかはかれこれ12年以上の付き合いなので 自ら文字を発信することには抵抗がないと思う。 それにしてもTwitterを12年も続けているとか狂気の沙汰でしかない。 私は普段どうでも良いことばかり考えている。 何か単語を聞けばそこから連想ゲームのように思考がどこかへ行ってしまう。 おかげで学生時代に授業に集中できなかったものだ。 何か今になって

          のーとの話。