iPhone 15 Proで写真を撮るのが楽しすぎる
写真を撮る楽しさに目覚めました。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
10月に入ったので、データ通信量にヒヤヒヤする生活から解放されました。
このお陰で、せっかくiPhone 15 Proに替えたのに楽しめなかったところもありましたね。
取り敢えず一安心です。
そんなこんなで9月末にiPhone 15 Proに機種変更をしました。
Proモデルを使うのは11ぶりです。
当時はProであることを活かすことが全然できていませんでした。
そもそも11 Proを選んだ理由がXとサイズ感が変わらなかったからというものでしたし、noteもやっていなかったので記録として写真を撮る頻度もあまり高くありませんでした。
ですが、今回は15 Proを選んだ理由の1つにカメラの良さを体感したいというのもあったので、これまで以上にカメラを使おうと考えていました。
実際に1週間ちょっと使ってみて感じたことをnoteの方にもまとめましたが、やっぱり1番大きかったのはカメラの性能の良さでした。
望遠ズームにマクロ撮影、超広角カメラに画質の良さなど、様々な点で素晴らしさを感じました。
iPhone 15 Proシリーズのみの特徴であるアクションボタンもカメラに設定していますが、これもカメラの使い勝手が向上して最高でしたね。
ということで、今回はそんなiPhone 15 Proで写真を撮る楽しさに目覚めた話をします。
珍しく昨日は夕方から海へ出掛けたのですが、そこでたくさん写真を撮ってしまいました。
いつもの海へ
昨日は観劇に出掛けた妹を夜にピックアップすることになっていたのですが、その時間までただ家にいるのもアレなので、夕方から車に乗って家族で海に向かいました。
以前も紹介した、神奈川県横須賀市にある立石公園です。
海の中にそびえ立つ巨大な岩と、その近くにある1本の松が非常に素敵な場所で、家族で海に出掛けるといったら基本的にはここに行きます。
海岸線や岩場を散策したり海を眺めたり写真を撮ったり、少なくとも年に1回は行っていますが、前回行ったのは昨年の12月31日でした。
夏頃は混むのが分かっていたので、基本的に行くとしても涼しい季節。
冬に行くのが1番多いですが、今回は久々にまだ暑さを感じる頃に行きました。
海に行っても写真を撮るばかりなのですが、いつものように風景画を撮る傍ら、家族の写真を撮るのも中々に楽しいことに気づきました。
いいカメラを持っているということもありますが、これまで旅行などでは記録用として写真を撮っていました。
家族それぞれが撮った写真をLINEでアルバムとして共有するだけで、単純に行った記録としての側面が強かったように感じます。
ですが、今回感じたのはそもそも写真を撮ること自体が楽しいということでした。
風景でも人でも、その時の一瞬を切り取ることで、思い出として心の中に刻むことができます。
これまで恥ずかしさもあって人の写真を撮ることを避けてきましたが、しっかりと正面から向き合って撮るのも、何気ない姿を撮るのも楽しいものですね。
いい経験ができました。
ただカメラをずっと持っているので、必然的に自分の写真は少なくなるのが残念ですね。
ギャラリー
昨日は立石公園にいたのは1時間くらいでしたが、写真は120枚以上も撮ってしまいました。
我ながら撮りすぎだと思いますが、中々に素敵だったので風景画のみですが幾つかここに置こうと思います。
まとめ
こんな感じで、iPhone 15 Proのお陰で写真を撮る楽しさに目覚めた話でした。
いつも訪れている海でしたが、素敵な写真がたくさん撮れて自分でも驚いています。
普段とは違う時間帯に訪れたということもありますが、いいカメラを持つとたくさん写真を撮りたくなりますね。
すごく楽しかったです。
帰宅してからXの方に何枚か写真を投稿したのですが、自分で上げた画像に「4Kを読み込む」というオプションがついたのも何だか嬉しかったですね。
流石はiPhone 15 Proです。
それでは、また。
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