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To the world we've never been to!



19日間。

北海道での独居生活も悪くなかったのですが

やっぱり二人になると違いますね。




朝一番の飛行機で

相方がArrival gateの到着した。

池田彰夫 氏
この笑顔、覚えておいてくださいね


そしたら、向こうも同じように動画回してた。

さすが、阿吽の呼吸です。





彰夫が片道9000円でチケット予約が取れたというので、安く買えたね〜と褒めていたんです。

そしたら今朝、羽田空港に着いた彰夫から「やらかしました!」と連絡が入ったので、どした!?と聞くと

「予約したチケット、12月19日のでした!!!!」

「いやそれ1ヶ月先のやん!!!!」

ということで、空港でチケット買い直したら、片道約4万円の支払いになってしまったようです。





片道4万支払った男の顔がこれです。

どこからその笑顔出てくるん? 笑





彼を車に積んで向かった先は、美瑛。


すると、いきなり大きな虹が出迎えてくれました。

11月1日、僕がこっちに来た日にも虹が出迎えてくれたので

北海道は完全に僕たちをWelcomeしているのだということは分かった。

せんきゅー。




今回の旅中に僕が美瑛で知り合った方のお家に行くと、また僕たちを優しく出迎えて下さり、今日もまた新たな出会いがありました。ご飯も2食もご馳走になり、結局そこで8時間くらい喋ってました 笑

僕はね、これが財産だと思うんです。

片道4万はクレイジーだけど、もうその4万の価値があった日だと思ってるんです。






もう一丁。

About my scenarioね。

昨日僕が書きあげたできたてほやほやの映画のシナリオを、相方の彰夫と『莉の対』で制作として作品を支えてくれた『あお兄』に読んでもらいました。あお兄には、次回作ではプロデューサーとして入って頂きます。

自分が書いた脚本を人に読んでもらうのって、すごくドキドキするものです。

そして、二人の反応は・・・




「上々」でした。



お世辞とか抜きで返してくれる二人なので、好スタートと言えます。

但し、これで満足はできないのです。

僕達が目指すところを考えると、もう一考、もう二考、必要だと思っています。




そして今日はもう一丁。

本日、その彰夫が主演を務める舞台『僕じゃだめですか・・・』の台本が僕達の元に送られてきました。

この舞台は12月20日に開幕予定の3人芝居で
僕も出演させて頂きます。


二人でよーいどん!!で読みました。

まさか、貴重な初見読みを北海道で一緒にできるとは。

これもまた乙な時間でした。



色々と力を合わせて頑張りたいと思います。

ファイト




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