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『Skettt』初のグローバル展開!新制度導入で働きやすさも追求【月刊Wunderbar| 2024年3月】
こんにちは!
IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。
こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。
今月は主力事業の初の海外展開や新しい社内制度の導入について詳しくご紹介します。
今月のニュース
Wunderbarの3月のニュースはこちら!
『Skettt』フィリピンでもサービス提供をスタート
これまで日本のみで運営してきたIPマーケティング包括支援サービス『Skettt(スケット)』をフィリピンでも提供開始しました。
フィリピンで一番有名な日本人としても名高いFumiyaさんにも参画いただき、フィリピンで事業を行う企業のさらなる発展をサポートしてまいります。
ボリューミーなAll Hands Meetingの開催
Wunderbarでは月に1回、All Hands Meethingと呼ばれる全社的なミーティングを行っています。
先月の動きや今後の目標などを共有することで、メンバー全員が目線を合わせて働くことが目的です。
3月は新期のはじまりということで、Wunderbarの現在地と今後の展望について理解を深めるべく、約2時間にも及ぶミーティングを行いました。
GAL/GAD制度がスタート
![GALの様子](https://assets.st-note.com/img/1711701045405-4moKBnbrlG.jpg?width=800)
今月からGAL/GADというオリジナルの制度が導入されました。
GAL(Get Along Lunch)
:月1で決められた少人数グループのランチを補助する制度
GAD(Get Along Drink)
:月1飲み懇親会補助制度
※役員は不参加
※GALは強制ではない
いずれもメンバー同士の懇親や新メンバーのオンボーディングを目的としたものです。Wunderbarは、役員陣とメンバーの距離がとても近いフランクな組織です。
しかし、今後は組織拡大にともない、どうしても役員陣には伝えにくい悩みも出てくることが予想されます。
そのような事態をメンバー同士で支え合って乗り越えることができるよう、そして、よりメンバー同士のコミュニケーションが活性化されるようにと、あえて役員不参加の制度を設けました。
フリーアドレスの導入
![Wunderbarの現オフィス](https://assets.st-note.com/img/1711701147795-WTk79wPd3D.jpg?width=800)
人のパフォーマンスはさまざまな要因によって左右されますが、中でも環境による影響は大きいです。
そこで、そのときどきで、自分のパフォーマンスを最大化できる働き方を実現するために自由に座席を決められるようにしました。
正直、今のオフィスは出社人数に対して狭く、フリーアドレスといっても座席の選択肢は限られています。
しかし、今年の6月に新しく移転するオフィスは、面積も格段に広くなり、さまざまな働き方を実現できる環境を整備しています。
そのような環境をフル活用してもらうためにも、練習期間として移転前からフリーアドレス制度を導入しました。
『Skettt』に続々と有名タレントが参画!
3月も、名だたるタレントの皆さまが続々と『Skettt』に参画されました。新規参画の情報はプレスリリースでも配信していますので、お楽しみに!
▼りんごちゃんが参画
▼ユージさんが参画
※随時更新中!『Skettt』タレント一覧はこちら
上記の2名のみならず、多くの方々に参画いただいております。詳しくは、『Skettt』ホームページのタレント一覧よりご確認ください。
今月のメディア掲載
Wunderbarのメディア掲載情報をご紹介します。
▼IPマーケティングサービスの「Skettt」、1.5億円を調達 長尾CEO「プロダクション提携数拡大や採用の強化に充当」(日本ネット経済新聞)
今月のnote
Wunderbar公式noteにて今月公開した記事をまとめてお届けします。
▼CEO長尾(ながお)が5周年を振り返る
▼国内No.1を目指すエンタメ経済メディアの「多様性」を表現したロゴ/サイトデザインができるまで
▼ペーパーレス×オンラインの時代にテック系のスタートアップが本気で紙の名刺をつくる理由
▼メディア畑で育った敏腕編集長が、ガチで人柄重視の「大人ベンチャー」にたどり着いたワケ
今月のIP mag
IPの可能性を広げるエンタメ経済メディア『IP mag(アイピー・マグ)』より、今月のおすすめ記事をお届けします。
▼不快にもほどがある!磯村勇斗さんのオリジナルボイスも展示された「不快ミュージアム」が5日間限定でオープン
▼最新のIPコンテンツ売上ランキング
▼【2024年3月更新】タレントサブスクおすすめ10選!メリット・デメリットや料金、選び方を解説
#ヴンダーバーな日々
メンバーの日々のつぶやきをピックアップ!会社の雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。
今月はこちらのおふたり!
最近、X毎日投稿をスタートさせた長尾はIPや経営に関する独自の考えを発信しています。そして、ゆったりとした世界観が魅力の足立の投稿もぜひチェックしてみてください。
▼長尾の投稿
政府が注目する「AI×知的財産」権利問題。中間報告では「著作データをAIに喰わせ生成したものは権利侵害に当たらない」とのこと。従来の創作プロセスでも何かを参考するケースが多い。その過程がAIになっただけ。権利侵害云々より創造の過程が軽視されている情緒的問題な印象https://t.co/Z16m91BF4v
— 長尾慶人|IP(知的財産)領域に特化 (@keitonagao) March 22, 2024
▼足立の投稿
時代に流されないこだわり、いいね。https://t.co/OvLHHkcaDt#ヴンダーバー
— Nao (@naomasa0324) March 15, 2024
来月のお知らせ
4月は、スタートアップの人事の立ち上げ方や5周年イベントの模様をお届けする予定です。どうぞお楽しみに!
株式会社Wunderbarについて
![](https://assets.st-note.com/img/1711701432633-OW2yqmeuWK.jpg?width=800)
Wunderbar(ヴンダーバー)は東京都渋谷に拠点を置くIPテックのスタートアップです。
「自らを超越し、世界を沸かせ(Going beyond yourself)」というミッションを掲げ、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを達成するため、グローバルメンバーと共に「多くの人に笑ってもらえる、驚いてもらえる世界」をエンターテイメント×IP領域で創造していきます。
WunderbarではIPの力で多くの人に笑ってもらえる、驚いてもらえる世界を一緒に作りたい人を募集しています!
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