人に優しく親切にしてもらえる人は、その人が優しくて親切だから。父と母が教えてくれたそのこと。病気をしてますます、私自身がそうありたいなと。
人に優しくしてもらえる人は、その人が優しいから。
親切に丁寧に対応してもらえる人は、その人が親切で丁寧だから。
上品に接してもらえる人は、その人が上品だから。
そういうことは、幼い頃から、父や母が教えてくれていたんだなと、よく思うようになりました。
言葉で教えてくれたいたのではなく、生活の中で、自然にそういう行動をして教えてくれていたのだなと、いまさらながら、つくづく。
病気をしてからとくに、私自身が、そうありたいな、人に優しく親切な人でいて、人から優しく親切にされたいなと思うようになりました。
今日は放射線治療の22回目。
朝、病院に行って、午後から外勤お仕事に行って、帰宅したのが7時半頃。
まだ少し明るい!と、ここのところの通院と仕事で精一杯で、ちゃんと見ることもしていないアジサイたちを撮影しました。
しかし、やはり撮影するには暗かったかな。
昨年の秋、新芽が育っていたのに、葉を全部落として、枯れてしまうのか?と心配していたアナベル。
春になって、緑の葉と、かわいらしい花芽を発見した時は、うわーん!アナベルさん、生き返ったーと、それはそれは、そのものすごい嬉しさに、本当に泣きそうでした。
大きな鉢に植えてあるカシワバアジサイは、年々花穂が小さくなってるかも?だなぁ。
地植えにしようかと思いつつ、そうすると大きくなりすぎるかなと。
青や紫の花が咲いているヤマアジサイは、名前はなんだったかな?
明日、明るい時間にまた見て撮影しましょうか。
父と母に、今お供えしているお花、適当にポンポン挿した花たちだけど、かわいくて好き。笑