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マーケティングコンテンツと中華麺〜徒然なるままに〜

noteのテキストでの更新がなかなか気軽にできない。

わたしはTwitter経由で他の人のnoteを読むことが多い。その人たちはいろいろなノウハウや役に立つこと、または小説的な作家性を持ったものを書く人が多くて、それを読んでしまうと、いざ自分がnoteを書こうと思った時にさらっと書けない。

でもnoteかブログは少しづつでも書きたいと思っていて、その理由は2つある。

①フリーランスで活動しているから、同業者の方や仕事を依頼してくれるクライアントさんが私がどういう人なのかを少しでも知ることができたら安心かなという思いから。

②広報ライター・編集者という、自分以外の人や企業が考えていることを言語化する仕事がメインだから、憑依(イタコ化)してテキスト作成をすることが多くて、そればかりだと自分の思考を言語化できなくなってしまうという過去体験から。

だから何かしらは書いていきたいと思っているのだけど。続ける方法…まずは週1でもいいから、その日思ったことのなにかを徒然なるままに書いてみようかな。

朝はマーケティングコンテンツ作成について考えた。

企業のオウンドメディア(特にスタートアップ)で、必要とは感じているのに費用対効果や初期投資の部分でなかなか構築できないという、課題を目にすることが多い。手伝いたいとは思いつつも、工数を考えるとそれなりの費用をいただかないと難しい。その一方で、その効果がうまく数字で提示できればおそらくマーケティングチームも動く気になるんだろうな、とも思ったり。

でもマーケティングのエキスパートじゃない私にとっては難しいな、でも特にBtoCにとってオウンドメディアってかなり重要だと思うのにな…とぐるぐると考えた。答えはでない。そして最近では「AIライター」というものがあることを知る。まだどんなものか調べていないけど、「AIライター」と「人間編集者」の組み合わせは最高かもしれない、とふと思う。

昼は中華麺を創った、からの化学クラブのおもいで。

お昼に焼きそばがどうしても食べたくなって、パスタから重曹を入れて中華麺をつくるという、海外生活あるあるの荒業に挑戦した。ぐらぐら煮だったお湯に、バッ!っと重曹を入れるともくもくもく〜っと泡が吹き出て、「おお−‼」とテンション上がりながらパスタを投入。

麺を茹でてる間、小学生のころクラブ数5人ほどしかいない「化学クラブ」に入部していたことを思い出す。(私が通っていた小学校には、授業の一コマとしてのクラブ活動と授業後の部活動の2つがあった。ちなみに部活動はバスケット)

人とコミュニケーション取るのが嫌そうな、大人しめのオタク少年たちに「ささきさんそれって…化学じゃないよね…?」といわれながら、放課後いそいそとバーナーやフラスコを使って、アメやキャンドル作りをしていた。私のこの活動は、のちに弱小化学クラブの人気に火をつけた。あ〜楽しかったなぁ〜。

できあがった焼きそばは、見た目は日本で食べる焼きそばそのもの!味は、ちょっと何かが足りない出来だった。今度はお肉かハムを入れてみようかな。

きょうはこんな日。

*日記みたいにだらだら書きたいのだけど、難しい。いろいろ細かい修正をしたくなる。。職業病か。。。グッとこらえる。仕事しないと。。


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