見出し画像

「我」という集合体ではなく「今、という一部であり全体」に焦点を当て生きる

「我」という集合体に焦点を当てていると、過去からの体験からの選択肢に基づき、生きていく状態になる。「今、という一部であり全体」に焦点を当て、基づき生きていけば自然と新しく、未知であり、それなのにぴたりと螺旋状に様々な他存在と共存し合って、「我」が浮かび上がってくる。
 
その何に、の焦点が変わればプロセスが変わり、いくら「我」を求めていても、内側と外側の一致感はいつになっても重なり合わない。そこを重点に生きていくと、自ずと「我」の存在方向も見えていく。みんな違う、楽しさ👏
 
個人セッション・Instagram PRサポート等
https://kennyfromheart.wixsite.com/ken-natsui/services-3

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?