りぃ☆パダワン

保育士やら事務員やらを経て現在底辺Webライターとして活動中。 パンダのような顔をして…

りぃ☆パダワン

保育士やら事務員やらを経て現在底辺Webライターとして活動中。 パンダのような顔をしている、いつも何かの修行中のパダワンです。 特にテーマは決めず、思ったことなどを徒然なるままに書いていこうと思います。 ラジオトークでの配信もおこなっています。 どうぞ、よしなに。。。

最近の記事

【マッチングアプリ放浪記】虚無に襲われる冒険の記録

(ギリ)アラサー、独身、子なしの私。 まだまだ、なんとか出会いを見つけたいということで、思い出したようにマッチングアプリを利用することがあります。 そのなかで、 「人間関係とは……。」 とか、 「男の人って……。」 と、虚無に陥ることが度々あります。 (マッチングアプリ使わなくてもなるけど……。) マッチングアプリで出会った面白い人や、人間関係での気づき(のようなもの)だとかを、度々音声配信サービスの「ラジオトーク」で、マッチングアプリ放浪記と称して配信することがあります

    • コロナ禍がもたらした私の肌状態の変化

      さまざまなことがあったコロナ禍。 終わったのか、終わってないのかイマイチ良くわからないままですが、とりあえず一段落という雰囲気だけはあります。 そんなふわっとした現在ですが、振り返ってみると、コロナ禍ではリモートワークの普及など、生活面で変わったことが多数あります。それに伴い、私の身体にある変化が生まれました。 一瞬保育士に戻ったら気がついた、肌の変化コロナ禍に入ってからしばらくの間、何やかんやで私は完全休業状態でした。休業状態の期間もぼんやりとライター業をやっていたよう

      • 難病が見つかるまでの奮闘記・2

        これは「私の難病が見つかるまでの奮闘記・1」の続編になります。 小さな頃から病気とは仲良く(?)付き合っている私なのですが、20歳を超えてまさかの気管支喘息発症。その後、ベーチェット病という難病と、ほどほどにお付き合いをさせてもらっています。 新卒で働き始めた「障害児放課後等デイサービス」の施設で理不尽な目に遭い、気がついたら怒濤の体調不良。 無事に(?)退職するも、体調不良の検査のために訪れた病院で理不尽な扱いを受けます。何故なら、私が「パワハラを受けた(と主張する)若

        • 難病が見つかるまでの奮闘記・1

          小さな頃から病気とは仲良く(?)付き合っている私なのですが、20歳を超えてまさかの気管支喘息発症。その後、ベーチェット病という難病と、ほどほどにお付き合いをさせてもらっています。 喘息発覚の経緯もなかなか理不尽でしたが、ベーチェット病は理不尽かつあるあるな流れでした。ちなみに、発症から治療開始までおよそ2年の歳月がかかることになります。理不尽の極み! これは、私が「若い女性」にカテゴライズされていた頃のお話です。 新卒保育士の災難実は保育士として働いていた経験がある私。

        【マッチングアプリ放浪記】虚無に襲われる冒険の記録

          安くて速くて完璧を他人に求める人、多くない?

          Webライターという仕事をしていると、文字単価がいくらだ、1時間で何文字書けるなどといった話になります。 これほどまでに「Time is money」という言葉を実感する仕事も珍しいのではと感じる日々です。 そんな日々のなかで、仕事において他人の時間を奪うことに罪悪感のない人がずいぶん多いな……と感じることがあります。 Time is moneyな仕事どの仕事も「Time is money」な面はあるものですが、Webライターという仕事をやっているとそれを顕著に感じる瞬間が

          安くて速くて完璧を他人に求める人、多くない?

          「慣れ・だれ・崩れ」こそパワハラの始まり?

          劇団四季の格言として有名なのが「慣れ・だれ・崩れ・去れ」。 去れとまではいわないけれど、慣れ・だれ・崩れが招く仕事上のトラブルってけっこうありますよね。 今回は、最近遭遇した、在宅ワーク中の「これいわゆるパワハラってやつなのでは……?」ということについて書いていこうかなと思います。 私はフリーランスの在宅ワーカーまず、私は現在フリーランスの在宅ワーカーとして働いている、というのを前提として置いておきましょう。 収入がどうとか、気の重くなる話は置いておきまして……対人ストレス

          「慣れ・だれ・崩れ」こそパワハラの始まり?

          愛される私になるための冒険記を書いていく

          自己紹介…って必要?自己紹介するほどの者ではございませんが……。 保育士やら事務員などの職を転々とし、気がついたらなんちゃって底辺Webライターになっていたという意味不明な経歴でやらさせてもらっております。  フリーランスというとかっこよい響きがありますが、すずめの涙ほどの単価を眺めながら、血の涙を流す日々です。 書きたいものも書けないこんな世の中じゃ……ということで、好き勝手なことを書こうとnote始めてみました。 自分の頭のなかを整理するために、思ったことなどをつら

          愛される私になるための冒険記を書いていく