【マッチングアプリ放浪記】虚無に襲われる冒険の記録
(ギリ)アラサー、独身、子なしの私。
まだまだ、なんとか出会いを見つけたいということで、思い出したようにマッチングアプリを利用することがあります。
そのなかで、
「人間関係とは……。」
とか、
「男の人って……。」
と、虚無に陥ることが度々あります。
(マッチングアプリ使わなくてもなるけど……。)
マッチングアプリで出会った面白い人や、人間関係での気づき(のようなもの)だとかを、度々音声配信サービスの「ラジオトーク」で、マッチングアプリ放浪記と称して配信することがあります。
それのnote版という感じで、ぼちぼち書いていこうと思います。
会話が成立する人が少ない……
マッチングアプリを利用していて、最大の虚無ポイントですが、会話が成立する方が少ない……。
文章を読み解くという基本的な部分が欠落しているのか、そもそも他人と会話できない人間だから、マッチングアプリ利用しないと相手が見つからないのか……。
鶏か卵か……。
そんな虚無を味わうことが多々あります。
私も人のことを言えた身分ではありませんが、会話が成立しないのでは、マッチングしたとて、そもそもスタートラインに立てない虚無の日々です。
なんで仕事の面接みたいな聞き方をするんだ……
仕事の内容を詳しく聞いてくる方、謎に多いです。
しかも、「はじめまして」の次のターンくらいに……。
これも虚無ポイント。
なんでか面接官が多発しています。
正直、知り合って間もないどころか、どこの誰なのか分からないあなたに、転職の理由などを話す理由がありません。
それでも、ネタ探しをしてしまう私も同類なのだ
さまざまな虚無ポイントがあるマッチングアプリですが、思い出したように利用するといっている時点で利用方法が間違っている自覚もあります。
あまりもんの寄せ集めともいえるマッチングアプリ。
自分を高めの棚に放り投げていうなら、香ばしい方がたっくさん。うまくマッチングアプリすればネタの宝庫です。
こうして私は当初の目的を忘れ、ネタ集めの宝さがし状態にどこかウキウキが止まらない状態になってしまったわけです。
もちろん、棚に上げているだけではダメなので、マッチングアプリから人との接し方などちょっとずつ学習もしている……はずです。
そんなマッチングアプリ放浪記ですが、どうぞよしなに。
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