今年は夏休みの大変さが無くなった
子どもが小学生になってからの夏休みが大変という話はよく見聞きする。
例えばこんな感じ。
大変なことその1
食事作り、特に昼食は給食から弁当もしくは自宅でつくる
大変なことその2
宿題や自由研究、やらないことへのヤキモキ
大変なことその3
子どもの遊びやお出かけ、出かけられない、もしくは家にいるこどもたちの対応
大きくはその3つ。小学生がいる最後の年となる今年。
これらを運良く手放し、快適な夏休みになった。
その1
食事作りは当番制。曜日固定にして分担して負担激減。
その2
宿題について言わない。運良く自ら心配になって、結果ちゃんとやってた。
その3
旅行の提案はしたが、週末はちょこちょこ希望を叶え、日々はゲームなどの時間が増えても目を瞑った。結果、自由研究に一定時間かけるなど好影響あり。
あくまで結果だけれど、言わない方が結果良いという。
成長を感じられる夏休みでもあった。
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