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【LOG】全3回の公開講座「男の生きづらさはどこからくるのか?」ダイジェスト動画

男の生きづらさはどこからくるのか?

自身の生き方、仕事、メンタルの不調・病気、容姿、性…世の男たちは悩んでいます。

一方で世間には、男らしさのイメージは根強くはびこっています。「男は弱音を吐くべきではない」「男は強くあるべき」…。

そんななか、男性は悩みを打ち明けられず、独りで抱え込みがちだと言われています。

この状況は、男性自身を追い詰めるだけではありません。その苦しみが暴発し、女性への暴力として身近な人々にまで深刻な問題をもたらしかねません。

そこで当講座では「男性の悩みの解決」に焦点を当てます。男女ともにその悩みを理解し、ともに生き生きと暮らすことができる社会、その望むべき姿について考えていきます。

※2019年開催の公開講座のご紹介です。

(1)男性相談の現場から見えてくる男の生きづらさ

男性の悩みの実態や背景、それが周りの人々にもたらす問題、一般的な相談や女性相談と比べた際の「男性相談」の特徴について、男性の悩みが深刻になる前に本人や周りの人々が対処できるための方法や対策を考えます。

開催日時 2019年9月27日(金)19:00〜21:00

■講師 濱田智崇
カウンセリングオフィス天満橋代表、公認心理師、臨床心理士。京都大学教育学部在学中に、日本初の男性専用相談『男』悩みのホットラインを開設し、2004年から代表を務め、各地自治体主催の男性相談事業や男性相談の相談員養成を受託。共著書に『男性は何をどう悩むのか-男性専用相談窓口から見る心理と支援』(2018年 ミネルヴァ書房)、『働くママと子どもの“ほどよい距離”のとり方』(2016年 柘植書房新社)、『暴力の発生と連鎖』(2008年 人文書院)等。

(2)とまどう若年男性―「非モテ」の語りを通して見えてくるもの

「男の悩み」は世代によっても大きく異なります。若い男性が恋愛の悩みや生きづらさを語る際に近年多用される「非モテ」をキーワードに、特に独身や若い男性の悩みの特徴とその背景について考えます。

開催日時 2019年10月25日(金)19:00〜21:00

■講師 西井開
男性の語り合いの場をつくる市民団体Re-Design For Men代表。男性問題を語り合う「男の勉強会」、モテないことに悩む男性たちの当事者研究グループ「ぼくらの非モテ研究会」を主催。300人以上の男性たちの被害経験や生きづらさ、欲望、加害経験について話を聞いてきた。立命館大学人間科学研究科博士後期課程。専攻は臨床心理社会学。

(3)家族の悩み、仕事の悩み

男性からの相談で最も多いのが、家族関係、特に夫婦関係の悩みと、仕事での人間関係の悩み。DVや虐待の加害を止めたいのに止められない、妻からのDV被害、職場でのパワハラなど、具体的な事例をもとに、男性の悩みの背景とその対処方法を探ります。

開催日時 2019年11月29日(金)19:00〜21:00

■講師 吉岡俊介
損害保険会社を早期退職後、大阪市の市民団体、メンズセンターのスタッフとして男性の悩み相談に関わる。その後メンズセンターを離れ2004年より近畿各地の地方自治体の男性相談事業に携わる。2007年に「オフィスよしおか」を設立し、個人でもカウンセリングルームを開業。著書に『つぶれない働き方の教科書』(彩図社)、『チビポテトシンドローム』(講談社)など。シニア産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。

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