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プロデューサーとしてイベントに行ったらどんな事を考えるか

※この記事を読むのにかかる時間:約5分

ちゃす!
eスポーツ会社「ウェルプレイド・ライゼスト」でeスポーツ漫画Project「COLORLESS(カラレス)」を動かしているプロデューサーです。

タイトルで「プロデューサーとして」とか書いておきながら、サムネイルはバチバチにADスタッフの格好ですいませんw

今回はCOLORLESSに関してではなく、イベント系のお話。
先日「第五人格」というゲームのイベント運営のお手伝いに行ってきたので、そこで感じた事なんかを書き連ねていきます。

来場者の約9割が女性

今回のイベントは「LIMITZ」と言うオフラインイベントで、大会ではなくプロチーム/選手が集まるイベントでした。第五人格はプロチームが存在するくらい「eスポーツ」としてきちんと確立されたタイトルですが、来場者の9割が女性。
これはeスポーツイベントの中では異色です。

eスポーツをあまり知らない人からすると信じられない事かもしれませんが、アイドルのイベントと殆ど変わりません。
彼女たちにとって選手はスーパースターで、選手たちに向けた差し入れ/プレゼントを送る為のBOXが会場内に設置されているほどです。

ボクにとっても未知の世界。
だからこそ、こういった仕事に携わる者としてここから何を感じ取れるかが問われます。

自分なりに分析してみる

ここに来場した女性たちのモチベーションは何なのか。
何を求めていて、どこを楽しんでいて、彼女たちにとってこのイベントは一体なんなのか。

考えた事は色々あるんですが...
ボクが考えていた事は「パーティに行く気持ちに似ている」でした。

第五人格というゲームは「世界観」が確立されていて、知らない人に説明するならば「西洋の館」とか「ハロウィン」みたいなものをイメージして下さい。

独特な世界観です。
ゲーム性が「各キャラの能力を活かしながらの鬼ごっこ」って形で
少しおどろおどろしい雰囲気があります。

その世界観が確立されているからこそ、何となくドレスコードが存在します。といってもドレスコードを守らないといけない訳ではなく、「こーゆー服装が世界観にマッチするよね」みたいな共通認識があるって状態。

だから、来場した皆さんの服装が何となく統一されています。

色々と調べてみると、このイベントに着ていく服を事前に準備したりしてるんですね。「LIMITZに着ていく服を用意しなくちゃ!」みたいに。

それはさながらパーティや舞踏会に似ていて、とても素敵な世界観だなーと思いながら運営していました。

このイベントをどう改善出来るかを考える

イベントの途中で弊社の代表から、「一旦予算は度外視して、ずーサンがこのイベントをもっと良くするなら何をする?」と聞かれました。
これはかなり重要な問いで、その観点でイベントに参加してみるとかなり成長出来ます。

ボクの場合は前述した内容を踏まえて、より「パーティ/舞踏会的な要素を取り入れる」が方向性かなーと思いました。

例えばせっかくオシャレをしてきたんだから...
ボクなら公式カメラマンを数人用意して、「素敵なお洋服ですね!お写真撮らせていただいても良いですか?」をやりまくるのが良いかなーと。
自分が「今日はめいいっぱいオシャレしたぞ!」って時は、他人から褒められたり、写真を撮られるのは嬉しい事だと思うんですね。
撮影した写真は共有出来るようにしておくと尚良しですね。

それから写真繋がりで...
バチバチに世界観を作り込んだフォトスポットみたいなの作ります(予算かかるけど)。そこを各チームに時間貸しして、選手たちと一緒に写真撮れます(有料)みたいな事したいなーって思いますね。

彼女たちの「この日の為に色々と準備してきたぞ!」という気持ちを満たしてあげる1つとして写真は有効な気がしたので、その辺は強化すると満足度上げられそうだなーとは思いました。

■おわりに

人を引き付けるコンテンツには何か理由があるハズで、その理由を正確に捉えるスキルが無茶苦茶欲しい!

その為には流行っているものだけではなく、流行っていないものにも触れて「流行っていない理由」を捉えるスキルもセットで必要なので、今季は色んなアニメの第一話を見ようと思いましたとさ!

て事で今日もがんばろー!


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